アンデット族デッキでエルドリッチに対抗したい場合は、相手の墓地利用を妨害する手段と、永続罠に対処する手段を分けて考えます。アンデット・ワールドや死霊王 ドーハスーラを採用していても、それだけで相手の動きを封じられるわけではありません。カードの発動条件を確認し、実際に止めたい効果へ妨害を使うことが重要です。
墓地対策と永続罠対策を分ける
エルドリッチは墓地のカードを利用する動きがあるため、墓地を妨害できれば相手の選択肢を減らせる場合があります。ただし、墓地対策だけではスキルドレインなどの永続罠には対処できません。デッキに除外手段や魔法・罠除去がある場合は、どのカードに使うかを分けて判断してください。
相手が黄金卿エルドリッチの墓地効果を使った直後に、別の除去を発動すれば相手の効果が不発になる、という決めつけはできません。チェーンの処理はカードごとの効果と対象、発動条件によって変わります。相手が効果を発動したときは、コストと処理内容を確認してから対応しましょう。
アンデット・ワールドやドーハスーラは条件を確認する
アンデット・ワールドはフィールド・墓地のモンスターの種族をアンデット族に変更します。しかし、種族を変えること自体が相手の墓地効果を無効にするわけではありません。相手の効果が種族変更によってどう影響を受けるかは、その効果の条件を確認して判断します。
死霊王 ドーハスーラも、相手の効果をいつでも無効化できるカードとして扱わないようにしましょう。発動条件を満たしているか、どの効果に対応できるかを確認してから使います。相手の黄金卿エルドリッチの効果に対して妨害を使う場合も、カードの処理を見て発動先を選んでください。
対戦中に確認すること
- 墓地のカードを妨害する手段と、永続罠を処理する手段を区別する
- 効果の発動条件と処理内容を確認してから、妨害や除去を使う
- 相手の墓地にカードがあるだけで、再利用や効果の発動が止まるとは考えない
- アンデット・ワールドやドーハスーラの効果を、条件を問わず使えるものとして扱わない
これらを確認したうえで、手札や盤面にある妨害を、止めたい効果に合わせて使いましょう。
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プレイヤーコメント
この攻略について125人のプレイヤーがコメントしました。
いい攻略です。ほかの遊戯王 マスターデュエル記事も続けて確認します。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。