第五人格の対人戦において、サバイバーがハンターから長時間逃げ切るチェイス能力は、味方に暗号機を解読する時間を与えて勝利へつなげる重要な要素です。逃げ道に行き詰まらないためには、単調に走るだけでなく複数の選択肢(引き出し)を持って立ち回る必要があります。

この記事では、マップ構造(強ポジ)を利用した防御策、ハンターの空振りを誘うフェイント技術、ダウン時の状況判断など、チェイス時間を延ばすための具体的な行動手順を解説します。

強ポジを活かした立ち回りと板の温存

ハンターに追われづらい障害物や窓枠が集まる「強ポジ」に到達した際は、慌てて板を倒し切らないことが重要です。板や窓枠を効果的に使い、エリア全体の滞在時間を延ばしましょう。

  • 板の温存: 強ポジに着いてもすぐに板を倒さず、板越しにハンターと対峙して相手にプレッシャーを与えます。板を温存することで、後続のチェイスルートを残せます。
  • 窓枠の活用: 窓枠を移動経路に組み込み、ハンターの通常攻撃やスキルの空振りを誘います。攻撃を避けた後に、次の移動先を判断してください。
  • 視線切り: 障害物を利用してハンターの視界から身を隠し、赤く照らされるライト(ステイン)や心音による追跡を錯乱させます。

攻撃を誘発するフェイントとリスク管理

ハンターとの距離が詰まった場面では、相手の攻撃判定を外す駆け引き(フェイント)が有効です。ただし、フェイントには移動距離を失うリスクもあるため、ハンターの特性に合わせて使い分けます。

代表的なフェイント動作

  1. 急停止・逆ターン: ハンターが攻撃モーションに入った瞬間に動きを止めたり方向転換したりして、攻撃範囲から外れます。
  2. ルートの誤認: 窓枠を乗り越えるような素振せを見せつつ、素早く板方向へ切り返してハンターの予測を裏切ります。
行動メリット注意点・リスク
直線移動から急ターン攻撃の判定を直接空振りさせやすい成功しないと移動距離が減り距離を詰められる
乗り越え動作のフェイント相手のスキル発動や先回りを誘発できる見破られるとそのまま通常攻撃を受ける

※ハンターの移動速度や攻撃範囲の長さに合わせて、フェイントを狙うか直線的に逃げるかを切り替えてください。

劣勢時のリカバリーと転戦の判断基準

チェイスが長引いてダメージを受けた際や、エリア内の板を使い果たした場合は、速やかに立ち回りを切り替えます。

転戦のタイミング

板が少ないエリアへ追い込まれた場合は、無理にその場にとどまらず、別の強ポジへ移動する「転戦」を行います。ハンターの強力な攻撃スキルがクールタイム(再使用待ち)に入った瞬間は、一気に距離を離してチェイスをリセットする絶好の機会です。

ダウン時の場所選び

逃げ切ることが困難になった場合でも、解読中の味方から遠い場所へ移動して時間を稼ぎます。 ダウンする場合は、以下の点に配慮してください。

  • 暗号機から離れる: 味方が解読を進めている暗号機の付近でダウンすると、解読が中断されてしまいます。
  • 救助しやすい場所を選ぶ: 地下室やマップの隅など、救助が極めて困難な場所でのダウンを避けます。

味方の位置や救助に来るルートを意識してダウン位置を制御することで、味方の救助負担が減り、チーム全体の立ち直しがスムーズになります。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。