『滅亡の未来:ラスト・スタンド』において、バトルブリックスは単体火力の低さから敬遠されがちなユニットです。しかし、クリアタイムの短縮ではなく「防衛ラインの維持」を目的とする場面では、敵の進行を物理的に遮断するタンク兼足止め役として機能します。

本記事では、バトルブリックスの性能を再評価し、実際の戦場で防衛ラインを安定させるための配置タイミングや相性の良い編成を解説します。

バトルブリックスの特徴と評価が分かれる理由

バトルブリックスは単体でのダメージ出力が低いゲームバランスになっており、スピード重視のプレイやメインアタッカーとしての運用には向きません。これが「使えない」と評価されやすい主な原因です。

しかし、後衛ユニットを守るためのヘイト集めや足止めに特化させることで、以下の性能を活かした運用が可能になります。

  • 長所: 敵の進行を塞ぐ遮断能力、ヘイトを集めるタンク性能、局所防衛における高いコストパフォーマンス
  • 短所・制限: 低い単体火力、低い機動力、中程度の耐久力(過信は禁物)

高火力で押し切る戦術とは異なり、後衛が安全に攻撃できる時間を稼ぐ防衛役として配置することが運用の前提となります。

バトルブリックスが活きる戦況と配置手順

バトルブリックスの遮断能力を最大化するためには、マップの地形と配置のタイミングを合わせる必要があります。

採用すべき戦況・マップ

  • ボトルネックが存在するマップ: 狭い通路に横一列で配置することで、敵の迂回を防ぎ進行を完全に遮断できます。
  • 密集ウェーブ・近接主体の敵: 敵が群れで押し寄せるステージや、近接攻撃主体の敵に対して物理的な壁として機能します。

配置の手順

  1. 戦闘開始直後には即座に配置せず、敵の進行ルートを確認します。
  2. 敵の群れが特定の防衛ポイントや狭い通路に到達した瞬間に投入します。
  3. 敵の足並みが揃わない状態を作り出し、後衛からの攻撃時間を確保します。

開けたフィールドでは敵に横を通り抜けられるため、必ず通路状の狭いポイントを選んで配置してください。

相性の良いユニットと防衛編成

バトルブリックスは耐久力が無限ではないため、単体で放置せず後方支援を組み合わせる必要があります。

組み合わせる役割運用の目的と立ち回り
広範囲攻撃アタッカーバトルブリックスで集めた敵の群れに対し、後方から広範囲攻撃を打ち込んで一掃します。
回復持ちサポート被ダメージを受ける前線へ持続回復を付与し、崩壊を防いで持久戦に持ち込みます。

広範囲アタッカーで素早く処理するか、回復サポートで前線を持続させることで、防衛ライン突破による敗北リスクを最小限に抑えられます。

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鈴木 翔太

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