『城とドラゴン』のエルフは、長い射程と通常攻撃による対空性能をあわせ持つ遠距離進撃キャラクターです。接近戦には打たれ弱い制約を抱えているため、前線の高耐久キャラや砦の裏側を盾にし、相手の攻撃が届かない位置から一方的に攻撃を撃ち込み続ける立ち回りが基本となります。
対空手段が不足している場面や、前線で足止めした大型キャラへ安全に火力を出したい場面で強みを発揮します。エルフの性能を活かすための配置手順と、召喚すべき盤面の判断基準を整理して解説します。
エルフの性能と役割
エルフは広範囲の索敵と地上・空中の両方を狙える攻撃手段を備えており、後方からの支援射撃に特化しています。
スキル「アローレイン」は広範囲に複数の矢を降らせる攻撃で、密集した部隊や空中の敵をまとめて削る際に有効です。単体・集団の双方に対して安全圏から圧力をかけられますが、接近されると耐久力の低さから短時間で倒されてしまいます。そのため、直接打ち合うのではなく「被弾しない位置を維持しながら射撃回数を稼ぐ」ことが主な役割となります。
被弾を防ぐ配置の基本手順
エルフを前線へ単独で出すと簡単に処理されてしまうため、必ず足止め役の味方と連携して召喚します。安全な位置から火力を出し続けるための配置手順は次の通りです。
- 高耐久の味方で前線を固定する: スライムやオーク、大型キャラを先行させ、敵のターゲットと進行ラインを食い止めます。
- 交戦地点と安全地帯を確認する: 敵が足止めされた位置に対し、相手の攻撃やスキルが届かない砦の真裏や軸をずらした配置場所を定めます。
- 最長射程を意識して召喚する: 相手の攻撃範囲外となる自陣深めや砦裏にエルフを置き、一方的に通常攻撃やアローレインを撃ち込ませます。
敵との間に障害物や味方を挟むことで、エルフ自身の被弾を最小限に抑えながら火力を発揮しやすくなります。
仮想敵に応じた迎撃手順
エルフが特に活躍しやすい対面は、地上からの対処が難しい飛行ユニットと、前線で足を止めた大型キャラです。
飛行キャラの迎撃
バトルバルーンやワイバーンなどの飛行キャラに対しては、相手の攻撃範囲外から先手を打てる対空要員として機能します。正面から迎撃するのではなく、進行方向の斜め後方などターゲットにされにくい位置から召喚することで、一方的に処理を狙えます。
敵大型キャラの削り
前線で味方の迎撃キャラや大型キャラが敵大型を受け止めている状況では、射程外からの削り役として有効です。敵大型の攻撃やスキルの巻き込みを受けない砦の逆サイドや斜め後ろから攻撃に参加させることで、安全に体力を削り落とせます。
近接キャラや奇襲への対処法
エルフは突進スキルを持つ相手や、距離を一気に詰めてくるキャラに対して単体で自衛できません。エルフを召喚したレーンには、次のような備えが必要です。
- 低コストキャラを添える: 剣士や低コストの迎撃ユニットを手元に残し、すり抜けてきた敵のターゲットをエルフから逸らせる壁として使います。
- 割り切って後処理を優先する: エルフの足元に直接キャラを差し込まれた場合は、無理に延命しようとコストを重ねず、エルフが削った体力を活かして別の味方で迎撃へ切り替えます。
状況に応じた召喚の判断基準
エルフは戦況に応じて役割が明確な場合に召喚することで、支払ったコスト以上の戦果を挙げられます。戦況に応じた召喚の判断基準は以下の通りです。
| 盤面の状況 | 召喚判断 | 立ち回りの注意点 |
|---|---|---|
| 飛行キャラが出現した時 | 優先して召喚 | 相手の正面を避け、斜め後方などの射程外から迎撃する |
| 砦前の攻防が拮抗している時 | 壁役の配置後に召喚 | 前線が崩れないことを確認し、砦の裏側から支援射撃を行う |
| 敵大型が前線で足を止めた時 | 追加火力として召喚 | 敵大型のスキル範囲に巻き込まれない位置を選んで配置する |
| 相手が進撃速攻を仕掛けてきた時 | 召喚を控える | まずは防衛用の壁役や迎撃を優先し、戦線が落ち着いてから出す |
敵の足止めが完了している盤面を見極め、長射程を最大限に活かせる位置へ配置して戦局を有利に進めてください。
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プレイヤーコメント
この攻略について67人のプレイヤーがコメントしました。
いい攻略です。ほかの城とドラゴン記事も続けて確認します。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。