メインストーリーのハード21章ボス「マザーホエール」は、召喚される小型ラプチャーへの強力なバフと全体攻撃が重なり、部隊の戦力が削られやすい難所です。

攻略の成否を分ける最大のポイントは、戦闘開始直後のコア破壊と、手動操作による全体バーストの発動タイミング管理です。ボスの強化ギミックを封じつつ、部位破壊ダメージを活用して総HPを効率よく削り切る立ち回りを解説します。

部位と召喚敵の優先順位

マザーホエール戦では、狙う対象を状況に応じて素早く切り替える必要があります。各部位の特徴と優先度は以下の通りです。

対象優先度主な目的と効果
コア(中央下部)最優先召喚ラプチャーへの強化バフ付与を遮断する
召喚ラプチャー群状況対応一斉射撃による部隊壊滅を防ぐ(出現直後に全体攻撃で一掃)
召喚ポート(左右)高部位破壊ボーナスによる本体HPへの大ダメージ

コア破壊による強化バフの遮断

戦闘が始まったら、全員の照準をマザーホエールの中央下部にあるコアへ集中させます。

コアが存在している間、マザーホエールは召喚されたラプチャーに対して「受けるダメージを1にする防御力バフ」や「攻撃力上昇バフ」を付与し続けます。最初のフルバースト発動時間中にコアの耐久値を削り切ることが、ハード攻略における理想的な立ち回りです。

早期にコアを破壊できれば、以降に召喚されるラプチャーへの凶悪なバフ付与を阻止できるため、雑魚処理にかかる負荷を大幅に軽減できます。

防御力1バフを持つ召喚雑魚の処理法

マザーホエール戦で部隊が全滅する主な原因は、召喚された小型ラプチャー群の一斉射撃です。

  1. バーストゲージを温存する

雑魚敵が出現する直前にはバーストゲージを満タン近くまで溜めておき、出現に合わせて即座にバーストスキルを発動できるように準備します。

  1. 多段ヒット・全体スキルを合わせる

バフによって被ダメージが1に固定された敵は、単体への通常射撃では撃破が間に合いません。広範囲バーストスキルや分散・持続ダメージスキルを使い、画面内に整列して攻撃体勢に入る直前に一掃します。

  1. 照準を手動で戻す

雑魚の処理が完了した後は、照準が本体の意図しない箇所へ散らばらないよう、素早くコアまたは召喚ポートへ戻します。

召喚ポートの部位破壊によるHP削り

コアの破壊に成功した後は、左右に並ぶ「召喚ポート」へ火力を集中させます。

召喚ポートは一定のダメージを与えることで破壊でき、破壊時に本体HPへ大きな部位破壊ボーナスダメージが入ります。ハード特有の膨大な総HPを時間内に削り切るためには、フルバーストのタイミングを合わせて左右のポートを順番に破壊していく立ち回りが不可欠です。

全体咆哮攻撃への対処と遮蔽物管理

戦闘中盤から終盤にかけてボスが放つ全体咆哮(突進・衝撃波)は、直撃を受けると部隊全体が致命的なダメージを負います。

  • 予兆を確認してハイドへ移行する

攻撃の予兆が見えたら、PC版のスペースキーや味方アイコンのタップで全員を一斉にハイド(遮蔽物へ隠れる操作)させます。

  • 遮蔽物ゲージを温存する

咆哮攻撃は遮蔽物ゲージでダメージを肩代わりして防ぎます。序盤の雑魚からの被弾で無駄に遮蔽物を削られないよう、雑魚の早期処理を徹底してください。

  • 支援スキルで素早く立て直す

全体バリアや全体HP回復を持つ支援型ニケを編成しておくと、咆哮を耐え抜いた直後の被弾リスクを抑えて安定した復帰が可能になります。

安定撃破のための手動操作手順

オート操作では召喚タイミングとスキルの発動がズレて壊滅しやすいため、以下の手動操作手順を徹底してください。

  1. 戦闘開始直後、手動で照準を中央下部のコアに固定し、初回のフルバーストで破壊する。
  2. 雑魚敵が召喚される直前にバーストゲージを溜めておき、出現と同時に全体バーストを発動して迎撃する。
  3. 雑魚処理後は左右の召喚ポートに手動で照準を合わせ、部位破壊ダメージで本体HPを削る。
  4. 全体咆哮の予兆に合わせて全員をハイドさせ、遮蔽物で大ダメージを受け止める。
  5. 咆哮を耐えた直後に回復やバリアで態勢を整え、残りの召喚ポートを攻撃して削り切る。
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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。