新シーズンの開幕直後や新武将の獲得時は、武将レベルが低いためにステータスや兵力の上限が制限され、対人戦への投入が遅れがちになります。限られた軍令書で効率よく育成を進めるには、武将経験値の獲得量を増やす技能「指導」を副将や与力に重ねがけした専用の育成部隊を運用するのが有効です。

通常の対人戦用編成ではなく、経験値特化編成を1部隊用意して鎧賊討伐イベントや日頃の賊狩りをこなすことで、獲得経験値を通常の約3倍まで引き上げ、育成にかかる時間と兵糧を大幅に圧縮できます。

経験値特化編成の配置基準

育成効率を最大化する鍵は、大将枠にレベルを上げたい武将を据え、残りの副将・与力枠に技能「指導」を持つ武将や秘伝枠を集約させることです。

配置枠選定基準部隊内での役割
大将最優先でレベルを上げたい武将育成対象。戦法速度や攻撃性能の高い武将を推奨
副将技能「指導」持ち武将、または連係枠経験値倍率の加算、戦法連係の確保
与力技能「指導」持ち武将、秘伝枠経験値技能の重ねがけ、部隊ステータスの補強

技能「指導」はレベルが上がるほど獲得経験値の加算割合が増加します。手持ちの武将の中から「指導」所持武将をリストアップし、可能な限り1つの部隊に集約して技能レベルを高めてください。大将が目標レベルに到達した際は、大将枠のみを次の育成対象武将に入れ替えることで、特化部隊の構成を崩さずに連続して育成を進められます。

賊狩りを安定させる部隊構築の確認点

経験値技能を詰め込むことだけを重視すると部隊の戦力が低下し、高レベルの賊に敗北したり兵力被害が増えて兵糧の消費が跳ね上がります。以下の2点を確認し、討伐速度と耐久力を両立させてください。

  • 大将の戦法性能: 戦法発動が早い武将や高火力の攻撃戦法を持つ武将を選ぶと、戦闘時間が短縮されて連戦時の被ダメージを抑えられます。
  • 兵科適性の維持: 「指導」持ちを並べる際も、大将の兵科適性と極端に乖離した武将ばかりを配置すると部隊ステータスが大きく落ちます。可能な限り兵科適性が一致する武将を優先してください。

鎧賊討伐イベントを活用した周回手順

シーズン17開幕直後などに開催される「鎧賊討伐イベント」は、フィールド上に限定の賊が多数出現するため、経験値特化編成を稼働させる絶好の機会です。

  1. 育成対象の大将と「指導」持ち武将を組み込んだ経験値特化編成を1部隊用意します。
  2. 自拠点や自領土の周辺で、兵力被害が少なく安全に倒せるレベルの鎧賊を索敵します。
  3. 軍令書を集中的に使用して鎧賊を連続討伐し、イベント報酬の獲得と並行して経験値を稼ぎます。
  4. 大将のレベルが実戦投入可能な水準に達したら、別の大将候補と交代して周回を継続します。

通常編成のまま漫然と討伐数を稼ぐのではなく、経験値特化部隊で周回を重ねることで、イベント終了後の領土戦や攻城戦に向けた主戦力を素早く揃えられます。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。