『三國志 戦棋版』のS1開幕初日、チュートリアルを終えた開始数時間は、施設の昇級待ち時間が増えて進行が滞りやすくなります。この段階で最も重要な方針は、章節任務の達成を軸にして資源を受け取り、建築待ち時間を使って主城周辺の賊寇を掃討することです。
無計画に施設を強化すると石材不足で足止めを受け、オート戦闘を多用すると予備兵が枯渇して出撃できなくなります。任務報酬で資源を循環させながら、手動操作で被ダメージを抑えて部隊の武将レベルを引き上げましょう。
章節任務に沿った建築と資源の配分
序盤の資源獲得は、生産施設の産出量よりも章節任務の達成報酬に大きく依存します。指定外の施設を独自に昇級させると、特に不足しやすい石材が底をつき、政庁の昇級条件を満たせなくなる原因になります。
- 章節任務の達成条件を確認する:指定されている施設レベルや特定目標の撃破を確認します。
- 指定施設を着工する:政庁の昇級条件に関わる前提施設を最優先にし、倉庫や民家などの無計画な強化は避けます。
- 待ち時間で大マップの目標を処理する:建築が完了するまでの時間を利用して賊寇を討伐します。
- 任務報酬を受け取って再投資する:回収した木材・鉄鉱・石材・兵糧を、次の章節任務の指定施設へそのまま投入します。
資源生産施設の自給自足を待つのではなく、任務報酬を即座に次の建築コストへ充てることで、停滞を避けてスムーズに内政を進められます。
建築待ち時間を利用した賊寇掃討
政庁や軍事施設の昇級待ち時間は、部隊の体力を消費して経験値と銅貨を稼ぐ時間として活用します。
- 主城から近距離の敵を優先:遠方の目標へ出撃すると行軍や帰還に時間がかかり、施設の完成タイミングと噛み合わなくなります。近場の低レベル賊寇から順に処理してください。
- 体力の溢れを防ぐ:部隊の体力が上限に達したまま放置されないよう定期的に出撃させ、武将レベルの引き上げを図ります。
予備兵の枯渇を防ぐ手動戦闘の手順
初日の進行が完全に停止する最大の要因は、戦闘での兵損による予備兵の枯渇です。兵糧の備蓄と徴兵速度には上限があるため、初日序盤は委託(オート)を避け、手動操作で被ダメージを抑える立ち回りを徹底します。
- 敵を引きつけて迎撃する:敵の移動範囲と攻撃射程を確認し、初手で敵の射程内に無防備に入らない位置で待機します。
- 前衛で防ぎ後衛から攻撃する:突出した騎兵を単独で突撃させず、盾兵で前線を支え、弓兵などの遠隔ユニットで敵の近接部隊を反撃を受けずに削ります。
- 各個撃破の徹底:複数の敵へ中途半端に攻撃を分散させると、敵の手数が減らず反撃ダメージが蓄積します。残り兵力が少ない敵や行動前の敵に攻撃を集中させ、1手ごとに確実に部隊数を減らしてください。
撃破の優先順位は以下の通りです。
- 残り兵力が少なく、行動前に撃破できる敵部隊
- 自軍の前衛に対して兵種相性が有利な敵アタッカー
- 回復や補助を行う敵武将
- 高耐久の敵盾兵
戦法経験値の集中投資とリセットの活用
序盤に獲得できる戦法経験値には限りがあるため、部隊全体へ均等に配分するのではなく、主軸となる武将へ集中して投資します。
| 役割 | 優先する戦法 | 目安レベル | 運用の目的 |
|---|---|---|---|
| 主力アタッカー | 単体高火力アクティブ戦法 | Lv5〜7 | 敵前衛を素早く削り、手番を奪う |
| 回復・補助 | 単体または範囲回復戦法 | Lv3〜5 | 前衛の被ダメージを相殺し、兵損を抑える |
| 前衛盾兵 | 自身耐久・挑発系戦法 | Lv3前後 | 後衛への被弾を防ぎ、迎撃陣形を維持する |
序盤は戦法経験値のリセットに関する負担が軽微な設定となっているため、手持ちの武将へ惜しまずポイントを割り振って構いません。より適性の高い強力な武将を入手した段階でリセットを行い、戦法経験値を引き継ぐことで戦力を維持できます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について84人のプレイヤーがコメントしました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
三國志 戦棋版を遊ぶ人に役立つ攻略です。特に序盤の進め方の説明がよかったです。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。