敵ギルドから連続で集結攻撃(ラリー)を受けた際、防衛判断を誤ると短時間で100万規模のT4兵を失う致命的な被害につながります。特に、前衛の壁が削られた状態で無理に2波目を受けると、高コストな主力部隊が直接攻撃に晒されます。

被害を最小限に抑えるための最重要事項は、1波目が着弾した直後のレポート確認です。前衛クッションの枯渇や医療所(病院)の満杯を確認した時点で防衛を中止し、即座に主力を退避させる判断が求められます。

連続集結でT4部隊が壊滅する主な原因

T4兵が大量に死亡する最大の原因は、壁役となる前衛兵種が消失した状態で、攻撃側の特化編成とまともに衝突することです。

  1. 前衛クッションの枯渇

防衛では通常、T2などの低ティア兵が前衛として被ダメージを吸収します。1回目の集結でこの前衛が全滅していると、2回目の集結では後衛に配置していたT4が最前線に引きずり出されます。

  1. 医療所の許容量オーバー

医療所の上限を超えた負傷兵は、そのまま損失(死亡)となります。1波目で医療所が埋まり、治療を行わないまま2波目を受けると、被弾したT4部隊がそのまま死亡兵としてカウントされます。

  1. 相手による方陣・兵種の対策

攻撃側は1波目の戦闘レポートから、防衛側の残り兵種と方陣を特定できます。防衛側がそのままの陣形で待機している場合、残存兵種に対して最も相性の良い単一兵種で2波目を突入させられます。

1波目着弾直後に行う状況確認

1回目の集結を受けた直後は、総合兵力の見た目だけで判断せず、次の3点を確認してください。

  • 前衛兵種の残存数:受けていた方陣の前衛兵(T2など)が完全に消滅していないか確認します。
  • 医療所の空き容量:負傷兵で医療所が満杯になっていないか確認します。
  • 主力T4への被弾状況:レポートの損失欄で、T4部隊に削りが発生していないか確認します。

前衛が残っておらずT4が露出し始めている場合、相手の2波目を受け止めることは極めて困難です。過信して陣形変更や小手先の兵力移動だけで耐えようとする行為は避け、防衛の中止を選択してください。

連続集結への対処手順

敵の連続集結に対して被害を出さないための基本的な行動順です。

  1. 1波目への迎撃準備

偵察妨害を維持し、相手の集結リーダーの装備や召喚獣から兵種を推測して有利な方陣を設定します。前衛の消耗に備え、ギルドメンバーに適切な兵種での増援を要請します。

  1. 1波目着弾後のレポート確認

戦闘直後にレポートを開き、前衛の消耗度合いと医療所の空きを確認します。

  1. 継続防衛か退避かの判断

前衛が十分に残り、医療所にも余裕がある場合は、医療所の即時治療と陣形の微調整を行って2波目に備えます。前衛が崩落している場合は防衛を打ち切ります。

  1. 安全策の実行

狂熱状態でない場合は即座にバリアを展開するか上級転送で離脱します。バリアが貼れない場合は後述の退避操作を行います。

防衛困難時に兵力を逃がす方法

自城の兵力構成で2波目を受けきれないと判断した場合は、意地を張らずに主力を保護してください。100万規模のT4を失うと再訓練に膨大な資源と時間が必要になります。

  • シェルターへの格納:ロードと一定数の主力兵をシェルターに避難させます。
  • 闇の巣窟への長時間集結:軍隊狂熱でバリアが使用できない緊急時は、遠方の闇の巣窟に対して8時間集結を発注し、ロードと主力を一時的に城外へ逃がします。
  • 味方への駐屯・増援:バリアを展開しているギルドメンバーの城へ兵力を逃がし、自城への直撃被害を回避します。

防衛ラインが崩れた瞬間に撤退へ舵を切ることが、長期的に戦力を維持するための確実な立ち回りです。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。