ローモバ×トランスフォーマーにおいて、バリアが切れた農民ギルド(育成重視ギルド)の城は資源や撃破数を稼ぐ好機です。しかし、攻撃を行うと「軍隊狂熱」が発動し、一定時間は自身のアテナバリアーが使用できなくなります。

低戦力プレイヤーが周囲の高パワープレイヤーから奇襲を受けずに略奪を成功させるには、攻撃前の周辺確認、自城の事前防衛(空城化)、そして迅速な部隊運用の徹底が不可欠です。

低戦力が直面する軍隊狂熱のリスクと攻撃判断

城攻めを行う際は、軍隊狂熱による無防備状態が引き起こすリスクと、得られるリターンを秤にかける必要があります。

軍隊狂熱状態になると、効果が切れるまでバリアを張ることが一切できません。城内に兵力やロードを残したまま狂熱へ入ると、周囲を索敵している単騎攻撃役やラリー役の格好の標的となります。

獲得できる資源や撃破数に対して、ロード捕縛や兵力損失のリスクが見合わない場合は、無理に攻撃を仕掛けない判断が賢明です。特にアクティブな敵対ギルドが近くにいる王国では、わずかな資源のために狂熱へ突入することは避けてください。

攻撃前に実施する周辺索敵と偵察の手順

標的となるバリア切れ城を発見した後は、即座に進軍せず、周辺環境と相手城内の状況を順を追って確認します。

  1. 周囲の脅威を確認する: 標的の城から近い距離に、敵対ギルドの戦闘装備城やアクティブな上位プレイヤーが配置されていないか確認します。
  2. 偵察妨害の有無を確かめる: 偵察妨害がかかっている城は、罠城(トラップ城)や高パワーの増援が潜んでいる可能性があるため、低戦力による攻撃は避けます。
  3. 偵察レポートを確認する: 相手の城内に残る兵力、兵種、資源量、ロードの有無を精査します。内政装備のままでも一定以上の兵数を抱えている場合は、思わぬ反撃を受ける恐れがあります。
  4. 所属ギルドの関係性を把握する: 標的が所属するギルドの上位同盟や保護ギルドが同王国内に存在する場合、報復を受ける可能性があるため注意が必要です。

狂熱突入前に自城を守る事前防衛策

攻撃部隊を発進させる前に、万が一敵から攻撃を受けても被害を出さないよう、自城の防衛準備を完了させておきます。

自城に残る兵力とロードは、事前にすべて逃がして「空城」に近い状態を作ることが基本です。

  • シェルターの利用: ロードと保護枠上限までの兵力を収容します。
  • 味方城やギルド要塞の利用: バリアが有効な味方城への駐屯・増援、またはギルド要塞への出撃を活用し、城内に兵力を残さない状態を作ります。
  • 資源の保護: 倉庫の保護上限を超えた余剰資源は、攻撃前にギルドバンクや安全な味方へ輸送しておきます。資源を抱えていなければ、狂熱中であっても敵から狙われる確率を下げられます。
  • 医療所容量の把握: 逃がしきれなかった兵数が医療所の収容範囲内に収まっているかを確認し、被弾時の即死を防ぎます。

安全に略奪を完了させる攻撃の流れ

進軍を開始した後は、攻撃から部隊回収までの時間を極限まで短縮し、速やかに退避体制を整えます。

手順実施内容判断基準と注意点
1. 部隊編成最低限の戦闘兵力と、積載量に応じた兵種を編成する進軍速度を保つため、足の遅い攻城兵器を無暗に混ぜない
2. 進軍加速行軍ブーツを使用して着弾時間を短縮する標的のログインや敵の増援が間に合わない速度を維持する
3. 部隊の即時退避略奪部隊が帰還した瞬間にシェルターや増援へ逃がす城内に兵力を滞留させず、狂熱中も無防備な状態を避ける
4. 狂熱タイマーの監視狂熱のカウントダウンがゼロになるまで待機する連続して攻撃すると狂熱時間が延長されるため無理な連撃は控える

周囲に警戒網が敷かれた場合の緊急回避策

攻撃完了後、狂熱タイマーが切れる前に敵の上位プレイヤーが自城の真横へ転送してきた場合は、テレポート機能を利用して攻撃を回避します。

狂熱中はバリアを張れませんが、ランダムテレポートや指定テレポートでの位置変更は可能です。敵が進軍を開始したタイミングでテレポートを使用すれば、敵の攻撃を不発に終わらせることができます。

ただし、自軍の部隊が1部隊でも城外に出ている間はテレポートを使用できません。部隊の帰還タイミングと敵の着弾予測を常に把握し、冷静に対処してください。狂熱のリスクを理解し、退路を確保した上で慎重に立ち回りましょう。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。