レイド: Shadow Legendsでレジェンドや強力なエピックが重複した際、すぐにエンパワードの強化素材として消費してしまうと、アカウント全体の進行効率を大きく損なう場合があります。
特定のコンテンツで替えの利かない役割を持つ英雄は、ファクションガーディアン枠に配置しつつ、2体目を独立して育成したほうが攻略の突破口になります。ここでは、2体目の育成を優先すべき判断基準と、複数所持の恩恵が大きいチャンピオンの使い分けを解説します。
重複英雄を2体目育成すべき判断基準
重複した英雄をそのまま育成に回すか、素材や保管庫に回すかは、主に以下の2つの条件で判断します。
- 複数編成が求められるコンテンツの特効役であるか
ヒドラのように1回の開催で最大3つの独立したチームを組むコンテンツでは、特定ギミックの完全対策役を各編成へ配置する必要があります。1体しかいない場合は残りの2編成で別の対策を強いられますが、同キャラを複数所持していれば編成構築の難易度が大幅に下がります。
- PvEとPvPで求められるビルドが両立不可能であるか
アリーナで最速行動を狙う遺物構成と、高難度ダンジョンやヒドラで味方と行動順を調整する耐久寄りの遺物構成は、ステータス要求が相反します。遺物の付け替えコストを支払わずに両方のコンテンツで最高戦力を維持するには、用途ごとに2体目を育てる選択が最も現実的です。
ダンジョンやボスを高速化する最大HP比例アタッカー
敵の最大HPに応じたダメージを与えるスキルを持つチャンピオンは、ボスのHPプールが膨大になる高難度ダンジョンにおいて、複数編成することで討伐時間を劇的に短縮できます。
グナット(Gnut)
- 主な用途: ファイアナイト(ハード)、スパイダー
- 2体運用の理由: 防御力依存かつ敵の最大HP比例による3連撃と、大幅なターンメーター減少スキルを持ちます。1体でも強力ですが、2体編成することでボスのシールド削りからHP削り、ゲージ封殺までを完結させることが可能です。ステータスがわずかに上がるエンパワードよりも、2体配置による手数の増加が周回効率に直結します。
アクリジア(Acrizia)
- 主な用途: ヒドラ、アイアンツインズ、各ダンジョンボス
- 2体運用の理由: 敵の最大HPに応じたダメージを与える特化型アタッカーです。ヒドラの独立した複数チームそれぞれに主軸ダメージディーラーとして配置できれば、毎週の最高報酬枠の獲得が安定します。独立したボス討伐要員として2体目を稼働させる価値が極めて高い英雄です。
アリーナとPvEでビルドが分かれるスキルリセット役
味方のクールダウンを短縮・リセットする英雄はコンテンツを問わず強力ですが、アリーナとPvEでは必要な速度調整や装備セットが異なります。
| チャンピオン | アリーナ向けビルドの要点 | ヒドラ・PvE向けビルドの要点 |
|---|---|---|
| プリンス・カイマール | 最速のスピード、高精度、石皮セットなど先手重視 | ダンジョンの行動順に合わせた速度調整、耐久力 |
| ユメコ | 敵のスキル延長を確実にする極限の精度とスピード | リフレックス装備などのスキル回転重視、長期戦用の耐久力 |
プリンス・カイマール(Prince Kymar)
アリーナではスピードオーラと敵全体のバフ解除・睡眠、スキルリセットを活かした先手必勝の構成が基本となり、極限のスピードが要求されます。しかし、ダンジョン周回では早すぎるスピードが味方との行動順を狂わせ、適切なタイミングでリセットが発動しない原因になります。PvE専用の速度調整を施した2体目を用意することで、両モードの勝率と周回精度を両立できます。
ユメコ(Yumeko)
PvPでは相手のスキルを使用不可にするための高精度と先手性能が求められます。一方、ヒドラなどのPvEではボス戦の長期化に耐えうる耐久ステータスと、リフレックス遺物などによる継続的なスキル回転が不可欠です。2体を別々の専用ビルドで所持していれば、都度の遺物変更コストをかけずに最適運用が可能になります。
ヒドラ攻略で複数編成に組み込みたい特化型エピック英雄
エピック英雄はスキルの書などの育成コストがレジェンドに比べて低く、2体目を即戦力化しやすい点が強みです。
ジオマンサー(Geomancer)
- 主な用途: ヒドラ、アイアンツインズ、クランボス
- 2体運用の理由: パッシブによる反射ダメージとターンメーター奪取が、ボス攻略の核となります。ヒドラの各難易度編成に1体ずつ配置するだけでチーム全体の総ダメージを大きく底上げできるため、ファクションガーディアン枠の確保と並行して2体目以降の実戦育成が強く推奨されます。
審問官シャマエル(Inquisitor Shamael)
- 主な用途: ヒドラ
- 2体運用の理由: ヒドラの「苦悶の首」が付与する「恐怖」デバフをパッシブで即座に解除し、自身のターンメーターを加速させます。恐怖による行動不能ギミックを無力化できるため、ヒドラの複数チームそれぞれにシャマエルを用意することで、対策に割くリソースを最小限に抑えられます。
重複英雄を引いた際の手順と優先順位
重複英雄を獲得した際は、以下の順序で用途を確定させてください。
- ファクションガーディアン枠の埋まり具合を確認する
該当陣営のファクションガーディアンが未完成の場合、まずはスロットへ配置して陣営全体のステータスを底上げします。登録した状態のまま戦闘に出撃できるため、枠が空いている段階で消費素材にしてはいけません。
- 専用ビルドまたは複数出撃の需要を評価する
「ヒドラの別チームで出撃させたいか」「アリーナとPvEで異なる速度調整や遺物が必要か」を確認します。当てはまる場合は2体目として育成を進めます。
- エンパワード(赤星強化)への投入は最終手段とする
2体目以降の実戦需要がなく、ファクションガーディアン枠も完全に埋まっていることを確認できた場合のみ、エンパワードの強化素材として消費してください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について145人のプレイヤーがコメントしました。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
いい攻略です。ほかのレイド: Shadow Legends記事も続けて確認します。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。