オリニクス合成イベントのサモンラッシュでは、獲得できる合成素材のマイルストーンに必要なポイントを逆算し、最小限の神聖石で目標ラインへ到達した瞬間に開封を停止することが重要です。

サモンラッシュは排出された英雄のレアリティに左右されず、開封したシャードの種類ごとに固定ポイントが加算されます。そのため、事前に投入するシャードの配分を決めておくことで、手持ちのリソースを過剰に消費せずに合成素材を回収できます。

サモンラッシュにおけるシャードごとの獲得ポイント

サモンラッシュでは、開封時に付与されるポイントがシャードの種類ごとに固定されています。英雄のレアリティに応じてポイントが上下するチャンピオンチェイスとは異なり、引きの運に関わらず確定値で計算できる点が特徴です。

  • 神聖石(セイクレッドシャード):1個につき500ポイント
  • 虚空シャード:1個につき120ポイント
  • 古代シャード:1個につき20ポイント
  • 謎のシャード:1個につき1ポイント

神聖石は1本で500ポイントを獲得できるため、数千ポイントが必要となるサモンラッシュでは最も時間効率とリソース効率に優れた開封手段となります。

目標ポイント別の神聖石必要数

合成イベントのサモンラッシュでは、中間素材となる英雄や欠片が「低め(2,000〜2,500ポイント前後)」と「高め(3,500〜4,000ポイント前後)」の節目に配置される傾向があります。他のイベントで獲得できる素材の合計数を確認し、このサモンラッシュでどこまで到達する必要があるかを決めてから開封に入ります。

目標ポイント神聖石の必要数(単独の場合)調整用の考え方
2,000 pt4本4本で過不足なく達成
2,500 pt5本5本で過不足なく達成
3,000 pt6本6本で過不足なく達成
3,500 pt7本7本で過不足なく達成
4,000 pt8本8本で過不足なく達成

もし神聖石の本数が目標にわずかに届かない場合や、端数が生じる中間ラインが設定されている場合は、虚空シャード(120pt)や古代シャード(20pt)、謎のシャード(1pt)を組み合わせて端数分だけを補います。

目標達成時の即時撤退とシャード温存

必要な合成素材が手に入った時点で、追加のシャード開封は直ちに中止してください。

サモンラッシュ期間中に特定英雄の排出率アップ(プログレッシブチャンスなど)が重なっている場合でも、レジェンダリー全体の排出率2倍補正が適用されていないケースが多く、深追いはシャード枯渇の原因になります。

素材獲得以降に設定されている育成素材やアバターなどの追加報酬が、次のイベントで消費するシャードを犠牲にしてまで回収すべき価値があるかを冷静に比較し、不要であれば温存して次の召喚イベントに備えるのが健全な進め方です。

開封前の事前準備と注意点

サモンラッシュをスムーズに進めるため、開封作業に入る前に以下の点を確認してください。

  1. 英雄所持枠の空きを確保する

神聖石を開封すると確実にエピック以上の英雄が出現します。所持枠が満杯になると開封が中断されるため、事前に保管庫や所持英雄枠を整理しておきます。

  1. 救済カウント(Mercy)のリセットを想定する

神聖石の開封中にレジェンダリーが出現した場合、救済カウントはリセットされます。ただし、サモンラッシュの目的はあくまで「必要ポイントの達成」であるため、レジェンダリーの排出成否に関わらず、合成素材ラインに到達するまでは計算どおりに開封を進めてください。

  1. 端数調整には謎のシャードを活用する

神聖石を1本消費すると500ポイント動くため、端数が数十から百数十ポイント程度であれば、手持ちの謎のシャードや古代シャードを使って目標値へぴったり合わせることで、神聖石1本分の温存につながります。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。