公式情報により、重複英雄の育成を見直せる「エンパワー解除(アンエンパワーメント)」と、目当ての英雄を獲得しやすくする「ウィッシュリスト」機能の実装方針が告知されました。

これらの機能が実装されると、過去に素材として消費した英雄の再配分や、シャード開封時の狙い撃ちがしやすくなります。詳細な仕様や必要コストが判明するまでは、不用意に英雄をエンパワーしたりシャードを消費したりせず、現状のリソースを温存しておく判断が重要です。

予告された主要機能の要点

今回判明した2つの機能は、重複した英雄の戦力配分とサモンイベント時の獲得効率に大きく影響します。

機能名主な役割実装による主なメリット
エンパワー解除エンパワー済みの英雄から素材英雄を復元する2体目運用の再開、守護者の保管庫への再配分
ウィッシュリストシャード召喚時に対象英雄の出現率を調整する拡大したプールからの特定英雄のすり抜け防止

エンパワー解除で可能になる英雄運用の見直し

エンパワー解除が導入されることで、一度実行すると取り消せなかったエンパワーメントを元に戻せるようになります。

役割ごとの複数ビルド運用

エンパワーによって基礎ステータスを上げるだけでなく、同じ英雄をコンテンツ別に使い分ける選択肢が生まれます。

  • コンテンツ別の使い分け: PvE攻略特化とPvP防衛用など、異なる遺物やマスターをセットした2体目が必要になった際、素材を復元して再育成できます。
  • 環境変化への対応: バランス調整や環境の変化によって単体強化の価値が下がった場合でも、戦力配置を柔軟にやり直せます。

守護者の保管庫(ファクションガーディアン)の修復

勢力全体のステータスを底上げする「守護者の保管庫」が埋まる前にエンパワーを進めてしまっていた場合、解除機能を使って素材英雄を手元に戻すことで、勢力ボーナスの枠へ再配置できます。

ウィッシュリストによるシャード召喚環境の変化

ウィッシュリスト機能は、シャード開封時に特定の英雄を獲得しやすくするためのシステムです。

英雄の総数が増加し続ける環境では、特定のキー英雄を狙って引く難易度が上がります。ウィッシュリストに対象英雄を登録しておくことで、サモンラッシュやチャンピオンチェイスなどの召喚機会において、戦力強化に必要な英雄を効率よく狙えるようになります。

実装確定までに取っておくべき行動

新機能が正式に反映されるまでは、以下の点に注意してリソースを保持しておく必要があります。

  1. 重複英雄のエンパワーを控える

解除にかかるコストや回数制限などの条件は未確定です。今すぐ重複英雄を素材にして重ねることは避け、保管庫にそのまま残しておきます。

  1. 守護者の保管庫の枠埋めを優先する

重複英雄を運用する場合は、エンパワーよりもまず守護者の保管庫への配置を優先し、勢力全体のボーナスを確保します。

  1. 貴重なシャードを温存する

ウィッシュリストの導入後は目的の英雄を狙いやすくなるため、緊急で戦力が必要な場合を除き、神聖シャードや虚空シャードの消費は新機能の導入時まで控えるのが賢明です。

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鈴木 翔太

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