『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のレネクトンは、固有リソース「フューリー」を管理し、状況に応じた強化スキルを叩き込んでレーン戦を制圧する前衛ファイターです。通常攻撃やスキルでフューリーを50以上溜め、シールド破壊を伴うスタンや自己回復を使い分けることで、有利な体力トレードを展開できます。
勝率を安定させるための要点は、交戦前にフューリーを50以上確保しておくことと、3スキルのダッシュを起点としたヒット&アウェイの徹底です。強化スキルの選択基準から鉄板のコンボ手順、集団戦での判断までを整理して解説します。
フューリーの仕様と管理の基本原則
レネクトンはマナを持たず、戦闘行動で「フューリー」を溜めて戦います。パッシブスキル「メガラニアの怒り」により通常攻撃でゲージが蓄積し、50以上に達すると各通常スキルが自動的に強化状態へ移行します。
- 50消費による効果追加:強化スキルを発動するとフューリーを50消費し、ダメージ増加や追加効果を得られます。
- 瀕死時の獲得量増加:自身の体力が50%を下回るとフューリーの獲得量が50%増加するため、低体力時ほどゲージの回転が早くなります。
- リソースの割り振りが最重要:1つのスキルを強化するとゲージが消費されるため、他のスキルを即座に強化できなくなります。
小競り合いを仕掛ける前には、必ずミニオンを通常攻撃してフューリーを50以上(可能なら100近く)蓄積させておく必要があります。無計画にスキルを使ってゲージを空にすると、必要な場面で回復や長時間スタンを発動できなくなるため注意してください。
状況に合わせた強化スキルの使い分け
各スキルの強化効果は回復、シールド破壊+スタン、物理防御減少と役割が分かれているため、交戦相手や目的に合わせて消費先を選択します。
| スキル名 | 通常時の効果 | フューリー50消費時の強化効果 | 選択すべき主な状況 |
|---|---|---|---|
| 1スキル:ミートカット | 周囲を薙ぎ払い物理ダメージを与え、命中数に応じて体力回復 | ダメージと回復量が大幅に上昇 | 複数のミニオンを巻き込める時、体力を維持したい時 |
| 2スキル:メッタ斬り | 次の通常攻撃で2回攻撃し、ダメージと短いスタンを付与 | 3回攻撃になりスタン時間延長。ダメージ前に敵のシールドを破壊 | シールド持ちとの交戦、単体へのバースト、ガンク合わせ |
| 3スキル:スライス・アンド・ダイス | 指定方向へダッシュ(敵命中時に2回目のダイスが発動可能) | 2回目の「ダイス」のみ強化可能。ダメージ上昇と敵の物理防御減少 | タンク相手の交戦、味方物理キャリーとフォーカスを合わせる時 |
| Ult:ドミナス | 巨大化して最大体力とフューリーを即時獲得し、周囲に継続魔法ダメージ | スキル自体の強化消費なし(発動中は毎秒フューリーを自動生成) | オールインの開始時、集団戦の乱戦、急激な被ダメージへの対応 |
1スキル:体力維持とウェーブクリア
レーン戦で体力を削られている場面や、素早く体力を立て直したい時は1スキルを強化します。巻き込んだ対象の数に比例して回復量が増えるため、敵チャンピオンとミニオンウェーブをまとめて巻き込む位置取りで発動するのが基本です。
2スキル:シールド破壊とバーストダメージ
対面がシールドスキルを持つチャンピオン(セトやリヴェンなど)の場合は、強化2スキルの使用が最優先です。ダメージを与える直前に相手のシールドを破壊した上で3回攻撃と長時間スタンを与えるため、相手の防御行動を無力化できます。味方ジャングラーのガンクに合わせる際も、拘束時間を延ばすために2スキルを強化します。
3スキル:対タンク戦闘と防御ダウン
2回目のダッシュ(ダイス)を強化すると、命中した敵の物理防御を割合で削ります。マルファイトなどの高防御タンクと殴り合う際や、後続の味方物理キャリーと一緒に前衛を素早く処理したい状況で有効です。
レーン戦の基本トレード手順とスキルコンボ
レーン戦でのトレードは、3スキルで接近して相手を行動不能にし、反撃を受けずに離脱するショートトレードが軸になります。
鉄板のショートトレード手順
- ミニオンを通常攻撃してフューリーを50以上溜める。
- 3スキル(スライス)で敵ミニオンやチャンピオンを通過しながら接近する。
- 通常攻撃を1回挟み、即座に2スキルを発動して通常攻撃の硬直をキャンセルしつつスタンを付与する。
- 相手がスタンしている間に1スキルを発動し、ダメージを与えながら体力を回復する。
- 再発動可能になった3スキル(ダイス)で自陣側へダッシュして離脱する。
この手順の強みは、相手がスタンで動けない間に一方的に火力を出し切り、反撃が届く前に安全圏へ離脱できる点です。初撃の3スキル(スライス)がどの敵ユニットにも命中しなかった場合、2回目のダイスが発動できず敵の目の前で孤立します。必ずミニオンか敵チャンピオンに当たる射線を確認してから仕掛けてください。
アルティメットを絡めたオールインコンボ
レベル5以降でキルを狙う際は、接敵直前にUlt「ドミナス」を発動します。最大体力の上昇に加えて即座にフューリーを獲得し、さらに毎秒フューリーが自動生成されるため、1回の交戦中に複数回の強化スキルを使用できます。
- 接敵前にUlt「ドミナス」を発動する。
- 3スキル(スライス)で接近する。
- 強化2スキルでスタンとシールド破壊を叩き込む。
- 通常攻撃を挟んでから1スキルを発動する。
- 毎秒生成されたフューリーにより再度50を超えた状態で、強化3スキル(ダイス)を当てて物理防御を減少させる。
- 残った通常攻撃で削り切る。
バロンレーンでのウェーブ管理と試合運び
レネクトンは序盤から中盤の少数戦で強力な性能を発揮します。この強みを活かすため、レーンでの無駄なプッシュを抑えつつ、中立オブジェクト戦に関与することが求められます。
- レベル1〜2:無理な殴り合いを避け、前衛ミニオンを通常攻撃しながらフューリーを蓄積します。
- レベル3:全通常スキルが揃い最初のパワースパイクを迎えます。フューリーを50以上維持した状態からショートトレードを仕掛け、主導権を握ります。
- ウェーブ管理の注意点:1スキルは範囲攻撃のため、サステイン目的で多用するとウェーブを敵タワー下へ押し込んでしまいます。深く押し込むとガンクを受けやすくなるため、相手をキル圏内に削るまではウェーブを手前に維持し、相手がミニオンを取りに来た瞬間にトレードを仕掛けてください。
- 中盤の目標:時間が経つにつれて相手キャリー陣の火力やタンクの硬さに追いつかれやすくなります。有利を築いたらリフトヘラルドや最初のドラゴン戦へ積極的に合流し、チーム全体の有利へ繋げます。
集団戦における立ち回り
集団戦では、敵後衛のキャリーを急襲するか、味方後衛を敵の脅威から守る(ピールする)かの二者択一を戦況に応じて判断します。
敵後衛のキャリーを急襲する場合
敵のADCやメイジが育っている場合は、正面からの突撃を避けます。正面から歩くと接近前に妨害スキルで削られるため、側面の視界外やブッシュから回り込みます。Ultを発動した状態で壁越しやブッシュから3スキルで急接近し、強化2スキルの長時間スタンを敵キャリーに叩き込んでシールドごと粉砕します。
味方キャリーを守るピール役に回る場合
自チームの後衛キャリーが十分に育っている場合は、無理に敵陣へ飛び込む必要はありません。Ultを発動して前線で耐久力を発揮しつつ、味方後衛に飛び込んできた敵アサシンやダイバーに強化2スキルを合わせます。確定スタンで敵の動きを止め、1スキルとUltの継続ダメージを当てながら味方と集中攻撃して素早く各個撃破してください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について139人のプレイヤーがコメントしました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
いい攻略です。ほかのリーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト記事も続けて確認します。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。
次の更新でゲーム攻略をもう少し詳しく説明してほしいです。