『ラストウォー:サバイバル』の科学研究(テクノロジー)において、解放された項目を均等に進めると、中盤以降に「勇気の勲章」や大量の資源が不足して部隊強化が滞ります。戦力を効率よく伸ばすためには、実戦への影響が小さい項目やコスト対効果の低い技術をあえて後回しにし、第1軍の主力部隊へリソースを集中投資することが重要です。

本記事では、優先順位を落とすべき研究項目と、勇気の勲章を無駄なく使うための判断基準を解説します。

優先度を落とすべき科学研究項目

限られた勇気の勲章を温存するため、以下の項目は深追いせず、前提条件を満たす最低限の進行にとどめるのが賢明です。

採取・生産速度関連の後半研究

基地内の資源生産量やマップ上での採取速度を上げる内政系ツリーは、序盤の基盤作りには役立ちますが、後半のハイレベル研究まで進める価値は低くなります。ゲーム中盤以降の資源獲得は、日課のイベント報酬、輸送車、略奪による割合が大きくなるため、大量の勇気の勲章を消費して生産ツリーをコンプリートするのは避けてください。

自基地防衛に特化したステータス研究

自基地が攻撃された際のみ発動する防衛バフや城壁関連のステータス研究は、攻守両面で使える汎用ステータスに比べて実用性が劣ります。対人戦や集結攻撃を受ける実戦環境では、防衛ツリーの微量な補正よりも、主力部隊自体の攻撃力や兵士ランクが勝敗を大きく左右するため、防衛専用の技術は後回しにして構いません。

主力兵種以外の特化研究を後回しにする理由

部隊強化ツリー(戦車・航空機・ロケットランチャー)は、自分がメインで育成している第1軍の兵種へ一直線に投資してください。3兵種を均等に強化するとリソースが分散し、格上や同格との対決で競り負ける原因になります。

兵種ツリーの分類推奨される進行判断勇気の勲章の投資方針
第1軍の主力兵種上限まで最優先で強化を進める惜しまず集中投資する
第2軍の兵種主力がある程度完成するまで保留前提条件に必要な最小限にとどめる
育成していない第3兵種序盤の低コスト段階で止める勇気の勲章を消費する段階は進めない

まずは単一の主力兵種ツリーを限界まで引き上げることを目標にし、サブ部隊の特化ツリーは主力の育成が一区切りつくまで放置してください。

低コスト研究を「連盟対決(VS)」の調整用に残す利点

優先度の低い研究であっても、すべてを完全に切り捨てるのではなく、あえて低レベルのまま未完了で残しておく立ち回りが有効です。

木曜日などの連盟対決(VS)で科学研究がスコア対象となる日に、所要時間が短く資源消費の少ない保留項目を進めることで、イベントポイントの微調整に活用できます。主力ツリーの重要研究は完了までに長時間を要するため、イベント日に加速アイテムを使って一気に進め、端数のポイント調整には残しておいた低コスト研究を充てるのが無駄のない進め方です。

勇気の勲章を優先して投資すべきツリー

節約して確保した勇気の勲章は、すべての戦闘に影響する中核ツリーへ優先的に使用します。

  1. 部隊発展ツリー

出撃枠の拡張や兵士の基礎ステータス向上など、部隊全体の戦闘力に直結するため最優先で進めます。

  1. 連盟対決関連ツリー

イベント時の獲得スコアや報酬の受取効率を恒常的に向上させ、将来的に獲得できる資源やアイテムの総量を増やします。

  1. 第1軍の特化ツリー

主力部隊の火力を集中的に伸ばし、対人戦や攻略コンテンツでの勝率を高めます。

汎用性の低い技術への投資を抑え、恒久的な恩恵のあるツリーへ勇気の勲章を注ぎ込むことが、効率的な戦力強化につながります。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。