モバイル·レジェンド: Bang Bangにおいて、味方が倒されて自陣本拠地(ベース)に2人しか残っていない状況では、正面から敵チーム全体と撃ち合っても防衛は成立しません。守り切るための鍵は、ベースタレットのターゲット仕様を味方につけながら「ミニオン処理」と「敵への妨害」を明確に分担することです。
2人の役割を整理し、ファウンテン(リスポーンエリア)の高速回復を活用しながら時間を稼ぐことで、味方が復帰するまでの時間を稼ぎ、逆転カウンターへの足がかりを作れます。
ミニオン処理と妨害の役割分担
2人防衛で最も避けたい事態は、両者が同じ敵ヒーローにスキルを使い切ってしまい、残ったミニオンによって本拠地を直接破壊されることです。敵ミニオンがタレット範囲内に残っていると、タレットの防御機構が弱体化し、敵ヒーローによる強引な破壊を許してしまいます。
そのため、2人のヒーロー特性に応じて担当を完全に分けます。
- 範囲火力・継続火力役(メイジや範囲攻撃ファイターなど): 敵ヒーローには構わず、本拠地へ向かってくるミニオンウェーブの即時処理に専念します。
- 妨害・単体迎撃役(行動妨害持ちや単体火力役): ミニオン処理役が攻撃されないよう、突入してくる敵ヒーローを足止めし、タレット攻撃を浴びている敵を迎撃します。
ベース防衛時のターゲット優先順位
防衛時の攻撃対象は、以下の順序で判断します。
- 強化ミニオン・スーパーミニオン(最優先): ミニオンが消滅すれば、敵はタレットの直接攻撃を受けるため安易に踏み込めなくなります。
- 本拠地を直接攻撃する敵(マークスマン・アサシン): タレットを無視してベースに通常攻撃を仕掛ける火力を最優先で迎撃・妨害します。
- タレットのターゲットを受けている敵前衛(タンクなど): タレットの継続ダメージが蓄積している敵にスキルを合わせ、確実に撃破を狙います。
時間差でスキルを繋ぐ迎撃手順
2人だけで攻め手を止めるには、行動妨害(CC)スキルを同時に重ねて撃たず、時間差で連鎖させることが重要です。
- 先制妨害の発動: 敵がベースのサークル境界に侵入した瞬間に合わせ、1人目がスタンやノックアップなどのCCを当てて足止めします。これにより、タレットの攻撃が侵入した敵へ集中します。
- 追撃スキルの発動: 最初の妨害効果が切れる直前を見計らい、2人目が追撃のCCや高火力を叩き込みます。相手にブリンクや妨害解除を使う隙を与えずに削り切ります。
- 自衛手段の保持: カウンターを狙う際でも、自身の無敵スキルや生存スキルは敵の反撃やダイブを受ける直前まで温存します。
お互いのスキルを連続して繋ぐことで、数的優位を背景に突入してきた敵の主力アタッカーを素早く落とし、相手の攻撃を中断させられます。
ファウンテン境界を活かしたポジショニング
防衛時は、ベース正面に出て戦うのではなく、リスポーンエリア(ファウンテン)の回復効果を受けられる境界線を維持して戦います。
| 立ち位置 | 利点 | 注意すべき点 |
|---|---|---|
| ベース裏・ファウンテン境界 | HPとマナを高速回復でき、倒されるリスクを抑えられる | 範囲スキルに2人同時に巻き込まれないよう距離を保つ必要がある |
| ベース左右の迂回路 | 敵の後衛火力へ側面から奇襲を仕掛けやすい | 孤立しやすく、連携が崩れると各個撃破される危険がある |
| ベース正面(非推奨) | ミニオンにスキルを当てやすい | 敵全員の集中攻撃を受け、即座にデスするリスクが高い |
ファウンテンから一瞬だけ前に出てスキルを使用し、すぐに境界内へ下がって回復する動きを徹底することで、少ない人数でも粘り強く耐え続けることができます。
防衛成功後のプッシュ判断
敵の迎撃に成功して主要アタッカーを撃破できた場合でも、そのまま2人だけで敵陣へ深追いするのは禁物です。敵のリスポーン時間が短い場合、前線で挟み撃ちに遭い、再び窮地に陥ります。
迎撃成功直後は、まず自陣ベース周辺の各レーンに残ったミニオンを中央付近まで押し戻す作業を優先してください。ミニオンを処理して視界を確保した上で、味方の復活タイマーを確認します。味方が揃うタイミングに合わせて、自陣ジャングルの回収や中立モンスターの獲得へと行動を切り替えます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について155人のプレイヤーがコメントしました。
モバイル·レジェンド: Bang Bangを遊ぶ人に役立つ攻略です。特にゲーム攻略の説明がよかったです。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
いい攻略です。ほかのモバイル·レジェンド: Bang Bang記事も続けて確認します。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。