2026年愛知・名古屋アジア競技大会の予選をはじめとする公式大会のBO3(2本先取)形式では、初戦の組み立てだけでなく連戦を見据えた戦術の柔軟性が求められます。相手の得意な戦型を崩すバンピックと、序盤のリバー管理から大型オブジェクトへつなげる動きを徹底することが勝利への基準となります。
ドラフト段階で意識すべきピック順や、試合開始直後の視界確保、タートルやロードを巡る集団戦の判断手順を整理して解説します。
先手・後手で変えるバンピックの優先基準
第1フェーズのドラフトでは、現環境で影響力の高いコアヒーローを確実に処理または確保します。強力なイニシエート能力や瞬間火力を備えたヒーローを軸に対処を決める必要があります。
- 相手がファーストピックの場合: 対策が難しいアサシンや集団戦を崩せるロームは、優先してバン枠を割きます。中途半端に強力なヒーローを残すと初手で奪われ、序盤から主導権を握られる原因になります。
- 自チームがファーストピックの場合: 相手のバン漏れを活かし、チームの主軸となるジャングラーや対応力の高いEXPレーナーを初手で確定させます。
BO3で主導権を握るフレックスピックの配置
BO3形式では、2戦目以降の修正に対応するため、初手でロールやレーンを絞らせない「フレックスピック」の活用が有効です。
複数レーンに対応できるファイターやメイジを前哨戦で確保すると、相手はレーン戦のマッチアップを読みづらくなります。相手の構成が固まった段階でラストピックを使い、明確に有利を取れるアンチヒーローを配置することで、味方キャリーが安全にファームできる環境を整えられます。
序盤の主導権を握る視界管理とリトウィザード確保
試合開始直後は、ロームとミッドレーナーが連携してリバー周辺の視界を制圧し、味方ジャングラーが安全にファーストバフを獲得できるルートを守ります。
リバー周辺の制圧手順
- リトウィザードが出現する前に、ミッドレーンの第1ウェーブを素早く処理します。
- ロームと共にブッシュの視界を取り、相手ジャングラーの侵入経路に牽制スキルを配置して奇襲やスティールを防ぎます。
- リトウィザードのラストヒットを確実に獲得し、味方ジャングラーに移動速度バフと経験値差を渡します。
自陣ジャングルを安全に処理できないと、最初のタートル戦に向けたレベル4到達が遅れ、オブジェクト争奪戦で不利を背負うことになります。
タートル・ロード争奪戦でのセットアップと判断
大型オブジェクトの攻略では、削り始める前のゾーンコントロールが成否を分けます。オブジェクト出現の30秒前からレーンウェーブを押し込み、相手にミニオン処理を強いる状況を作ります。
- 視界の確保と牽制: 相手のゴールドレーナーやEXPレーナーがウェーブ処理をしている間に、ロームがピット周囲の視界をクリアし、狭い通路に罠や牽制スキルを配置します。
- 攻撃中断と集団戦への移行: 相手が接近してきた場合はオブジェクト攻撃を直ちに止め、人数有利を活かした集団戦に切り替えます。中途半端に削りを継続せず、迎撃へシフトする判断をチーム全体で共有することが重要です。
集団戦後のリソース転換と深追いの防止
集団戦では、相手の主要な妨害スキルやアルティメットが使用された直後を狙い、攻撃を集中させて数的優位を作ります。
キルを獲得した後に敵陣深くへ追撃を続けると、相手のリスポーンと重なりシャットダウンゴールドを奪われるリスクが高まります。キル発生後は無理な追撃を避け、敵ジャングルのモンスター狩り、タワー破壊、またはロード召喚へリソースを速やかに切り替えることで、獲得した有利を陣地の差へと確実に変換できます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について94人のプレイヤーがコメントしました。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
モバイル·レジェンド: Bang Bangを遊ぶ人に役立つ攻略です。特に序盤の進め方の説明がよかったです。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
この記事で序盤の進め方がよくわかりました。