ベインは魔法攻撃力と物理攻撃力の両方でスキルが強化されるハイブリッド設計のヒーローです。特化させるステータスによって戦闘距離や耐久力、得意とする役割が大きく変化します。

ビルド選択に迷った際は、集団戦での範囲火力と回復による前線維持を求めるなら魔法型、タワー破壊速度や単体への瞬間火力を重視するなら物理型を選ぶのが基本です。この記事では、両型のスキル挙動の違いと具体的な使い分け基準を解説します。

魔法型ベインの特徴と強み

魔法型は、スキル2「クラブエール」とアルティメット「デッドリースウォーム」を主軸に戦うビルドです。

  • 高い回復力とサステイン: スキル2のHP回復量は魔法攻撃力に応じて増加するため、レーン戦や集団戦で粘り強く戦い続けることができます。
  • 範囲瞬間火力: スキル2をチャージして放つ毒霧噴射と、広範囲にサメを放つアルティメットにより、狭いエリアでの集団戦で複数の敵を一気に削る立ち回りに優れています。
  • 運用上の注意点: 通常攻撃による継続ダメージは伸びにくいため、スキルのクールダウン中は火力が大きく低下します。スキルを撃ち終えた後は安全な距離まで下がるポジショニングが必要です。

物理型ベインの特徴と強み

物理型は、パッシブスキル「シャークバイト」による強化通常攻撃と、スキル1「クラブキャノン」の威力を引き出すビルドです。

  • オブジェクト破壊性能: パッシブによる強化通常攻撃は敵タワーに対しても有効なため、素早いタワー破壊やスプリットプッシュで試合を展開できます。
  • 長距離ポーク性能: スキル1は敵に命中した後に背後へ跳ね返る性質を持ち、跳ね返った弾は高いダメージを与えます。ミニオンを盾にしている敵後衛に対しても、安全な位置から大ダメージを狙えます。
  • 運用上の注意点: スキル2による回復量がほとんど伸びないため、魔法型に比べて打たれ弱くなります。接近戦を行う際は、被ダメージを抑えるヒットアンドアウェイの徹底が求められます。

魔法型と物理型の性能比較

比較項目魔法型ビルド物理型ビルド
主な攻撃手段スキル2(毒霧)、アルティメットパッシブ強化通常攻撃、スキル1
自己回復力非常に高い(スキル2が魔法攻撃力依存)低い(スキル2の回復が伸びない)
得意な交戦距離中距離(範囲スキルのヒットアンドアウェイ)近距離〜遠距離(通常攻撃とスキル1の跳ね返り)
タワー破壊速度標準的非常に速い(パッシブがタワーに適用)
主なチーム内の役割範囲メイジ・前線維持物理アタッカー・タワー押し引き

状況に応じたビルドの使い分け基準

試合ごとのビルドは、味方と敵のチーム編成を見て決定します。

魔法型を選ぶべき場面

  • 味方チームに物理攻撃ヒーローが多く、魔法ダメージ源が不足している場合
  • 味方のミッドレーナーがサポート寄りで、広範囲への火力支援が必要な場合
  • 集団戦が多く発生する展開で、回復力を活かして前線の維持役を担いたい場合

物理型を選ぶべき場面

  • 敵の後衛に耐久力の低いメイジやマークスマンが多く、素早く接近して倒し切りたい場合
  • スプリットプッシュでタワーを素早く折り、敵陣の防衛配置を崩したい場合
  • ミニオン経由のスキル1によるポークで、敵の体力を削ってから戦闘を仕掛けたい場合

実戦でのスキル回しと立ち回り

選んだビルドに応じて、スキルを使う目的と間合いの管理を切り替えてください。

  1. 魔法型の立ち回り手順
  • 接敵前にスキル2を発動し、チャージしながら移動速度を上げて位置取りを整えます。
  • チャージ完了に合わせて敵集団へ毒霧を吐き出し、即座にアルティメットを重ねて広範囲に大ダメージを与えます。
  • スキル使用後は無理に通常攻撃を続けず、距離を取ってスキル2の再使用と回復を待ちます。
  1. 物理型の立ち回り手順
  • ミニオンや前衛の敵に向けてスキル1を撃ち、跳ね返りダメージで後衛を削ります。
  • スキル2は回復目的ではなく、移動速度を上昇させて一気に間合いを詰める用途として発動します。
  • 接近後はパッシブの乗った強化通常攻撃を叩き込み、大きなダメージを与えたら深追いせずに離脱します。
モバイル·レジェンド: Bang Bang icon

【モバイル·レジェンド: Bang Bang】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。