ドラフトモードは、提示される候補カードからその場で12枚を選び出して戦うゲームモードです。自身の所持カードに左右されず対等な条件で対戦できる一方、即席でバランスの良いデッキを組み上げる知識と、相手の構成が分からない状況でのアドリブ対応が求められます。

本記事では、12枚のデッキを事故なく成立させるための3択ピック基準と、実戦におけるスナップ・撤退の立ち回りを整理して解説します。

デッキ構築の手順と12枚のピック進行

ドラフトでは、画面に提示される3枚のカードから1枚を選ぶ作業を12回行い、合計12枚のデッキを完成させます。序盤にコンボ依存度の高いカードを選びすぎると、後から相性の良いパーツが出なかった場合にデッキが破綻するため、進行度に応じた優先順位の切り替えが重要です。

  1. 1〜4ピック目(デッキの軸選定)

単体で高いパワーを出せるカードや、幅広い組み合わせに対応できる核となるカードを優先します。

  1. 5〜8ピック目(シナジーの補強)

序盤に確保した主軸カードと相乗効果を生むパーツや、戦術の補助になるカードを拾っていきます。

  1. 9〜12ピック目(マナカーブの調整)

不足しているコスト帯を埋め、毎ターン行動できるようにバランスを整えます。単体で仕事ができる妨害役や低コスト枠を優先してください。

事故を減らす推奨コスト配分

ドラフトでは特定の強力なカードに頼り切るより、毎ターンエネルギーを無駄なく使い切れるコスト配分(マナカーブ)を意識したほうが勝率が安定します。

コスト帯目安枚数役割とピック時の基準
コスト1〜24〜5枚序盤のテンポ維持やロケーションの先取、汎用効果の確保
コスト3〜44〜5枚盤面の中核となる戦力、シナジーの展開や妨害の起点
コスト5〜62〜3枚単独レーンを取り切る大型スタッツ、終盤の決定打

ピック後半では手持ちカードのコスト一覧を確認し、重すぎる構成にならないよう注意してください。コンボパーツであっても、初動を支える2〜3コストが足りていなければ、動きを安定させる低コストカードを優先して選ぶのが堅実です。

実戦における対戦手順とスナップ・撤退判断

ドラフトモードの対戦は通常マッチと同じく3つのロケーションを奪い合いますが、相手の採用カードが読めないため、慎重なキューブ管理が求められます。

盤面配置と優先権の管理

お互いにデッキが不揃いなため、公開順による影響が通常より大きくなります。先行時は妨害カードが刺さりやすく、後攻時は相手の大型配置を見てから対応を当てられます。相手が単体高パワーのカードを突発的に出してくる可能性を常に考慮し、1つのロケーションに戦力を偏らせすぎない配置を心がけてください。

撤退とスナップの判断基準

ドラフトデッキは通常デッキに比べて手札事故が起きやすい傾向にあります。手札と盤面の状況に応じて、以下の基準で素早く判断を下してください。

  • 撤退を優先する条件

ターン3〜4の時点で必要なキーカードが引けておらず、エネルギーを効率よく使えていない盤面では、無理をせず1キューブの失点で撤退します。

  • スナップを仕掛ける条件

ピック時に意図したシナジーが綺麗に揃い、相手がこちらのデッキ構成を把握できていない早い段階で仕掛けるのが効果的です。

シーズンパスミッションの並行達成

ドラフトモードは提示された多様なカードを使用するため、「特定コストのプレイ」や「一定以上のパワー獲得」といったシーズンパスの各種ミッションを通常マッチ以上に幅広く消化できます。手持ちのカード資産が少ない状態でも、ドラフトモードを活用してクレジットやブースターなどの報酬を回収しつつ、効率的に資産を増やしていく立ち回りが可能です。

マーベル・スナップ icon

【マーベル・スナップ】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
鈴木 翔太

鈴木 翔太

鈴木翔太はライブサービスゲーム、イベント、報酬システム、毎日の効率的な進め方をわかりやすく整理します。