パトロール業務で効率的にスコアを獲得するには、路上駐車の違反を正確に見極めて処理することが重要です。違反がない車両に切符を切ったり、該当しない違反理由を選択したりすると不当な法執行と判定され、パトロールスコア(CP)が減点されます。

減点を防ぎながら着実に評価を伸ばすには、車両の停車状態やメーターの表示を目視で確認し、合致する項目を一つずつ正確に選択して手続きを進める必要があります。

駐車違反の判別ポイントと目視確認手順

路上に停まっている車両を取り締まる際は、車体の位置関係とパーキングメーターの表示を順に確認します。

  1. 車両の向きと車線を確認する

道路の進行方向に対して逆向きに停車している車両は、それ単体で違反対象となります。車線の向きと車両の前方が一致しているかを確認してください。

  1. 歩道への乗り上げを確認する

タイヤや車体が歩道区画に進入している場合は、歩道駐車として取り締まりが可能です。

  1. パーキングメーターの点灯状態を確認する

歩道側のメーターを確認し、制限時間が切れて赤く点灯しているか、未払い状態になっているかを確かめます。残り時間がある車両に切符を切ると誤審となるため、事前の目視確認を徹底してください。

違反切符の発行手順と選択時の注意点

違反を確認した車両に対しては、操作画面から適切な違反理由を指定して切符を交付します。

切符交付メニューには複数の項目が表示されるため、実際に確認した違反(メーターの期限切れ、逆向き駐車、歩道駐車など)と完全に一致する項目を選んでください。違反が存在しない状態での発行や誤った項目の選択は減点対象となります。

複数の違反が同時に見られる場合は、目視で最も判断しやすい明確な違反項目を選んで処理を完了させてください。

取り締まり対象主な確認箇所切符発行の判断基準
メーター超過車両横のメーター表示制限時間が過ぎて赤く点灯、または未払いの場合
逆向き駐車車両の向きと車線の進行方向道路の進行方向に対して反対を向いている場合
歩道駐車タイヤと歩道区画の位置関係タイヤや車体の一部が歩道上に進入している場合

レッカー移動の要請基準

違反車両のなかでも通行の重大な妨げとなるケースでは、切符の交付に加えて無線からレッカー移動を要請できます。

ただし、すべての違反車両をレッカー移動できるわけではありません。要請が認められるのは、完全に歩道を塞いで歩行者の通行を妨げている車両や、消火栓の前をはじめとする駐停車禁止区域に停まっている車両など、明確な排除理由がある場合に限られます。

単なるパーキングメーターの期限切れに対してレッカー移動を要請すると、不当な処分と判定されてスコアを失います。切符の交付のみで現場処理を終えるか、車両の移動まで要請するかを状況に応じて正しく判断してください。

街頭での軽微な違反への対処

徒歩パトロール中は、車両だけでなく歩行者による軽微な違反にも遭遇します。

市民が路上にゴミを投げ捨てるポイ捨て行為を目撃した場合は、現行犯の対象者に近づいてフォーカスし、口頭での警告または違反切符の交付を行います。身分証の提示を求める際も相手の様子を観察しながら冷静に対処してください。

逃走の危険がない軽微な違反に対して実力行使や不当な拘束を行うとペナルティを受けるため、違反の重さに適した対応にとどめることが必要です。

シフトを安全に終えるためのスコア管理

パトロール評価を安定させるには、無理な違反探しを避けて手堅い処理を積み重ねることが有効です。

遠くに見える不審者を深追いするよりも、目の前にある駐車車両を1台ずつ確実に点検する方が誤審のリスクを抑えられます。割り当てられたシフト時間が終了に近づいたら新規の取り締まりを切り上げ、警察署へ戻る移動時間を確保してください。時間内に警察署へ帰還してシフトを完了させることで、獲得したスコアが清算され、次の業務や装備の解放へと進められます。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。