ポリスチーフで採用した新人警官を実務に就かせるには、人員枠の確保だけでなく、署内に専用の執務オフィスを用意する必要があります。執務スペースが整っていない状態では、警官が書類作成や出動待機を行えません。

新人警官をスムーズに稼働させる基本手順は、「空き区画へのオフィス指定と建設」「警官1人につき1セットのデスク・椅子の設置」「装備ロッカーの併設」「管理画面からの座席割り当て」の4段階です。本記事では、動線を塞がずに効率的なオフィスを構築する配置手順を解説します。

新人警官向けオフィスの増設手順

執務スペースの増設は、署内の空き区画を選定して部屋の用途を割り当てることから進めます。

  1. 建設メニューを開く: 建築モードからオフィスカテゴリを選択します。
  2. 部屋の区画を指定する: 壁と床を配置し、新人警官の人数に応じた広さの部屋枠を確定します。
  3. 出入り口(ドア)を設置する: エントランス、受付、駐車場などの主要施設へ素早く移動できる位置にドアを取り付けます。

部屋を署の奥まった場所に孤立させると、現場への出動時や報告業務に戻る際の移動時間が長くなります。将来的な人員増加も見越して、複数のデスクを並べられる通路幅と床面積をあらかじめ確保してください。

執務デスクと椅子の配置ポイント

オフィスの枠組みが完成したら、業務の拠点となるデスクと椅子を配置します。

  • 座席スペースの確保: デスクを置く際は、警官が座るための引きしろと、後ろを通る通路スペースの両方が必要です。壁や他の家具に密着させすぎると着席できず、配置エラーとなります。
  • 事務機器の設置: デスク天板の上にPC端末や内線電話などの必須機器を設置し、調書作成や連絡業務が可能な状態にします。
  • 配置パターンの選択: 限られた面積で席数を増やす場合は、デスク同士を向かい合わせる対面配置(アイランド型)や、壁面に沿って等間隔に並べる直線配置が適しています。

設置後は、各座席まで移動経路(アクセスルート)が途切れていないか確認してください。通路が家具で塞がれていると、警官がその場に立ち往生して業務を開始できなくなります。

ロッカーや装備ラックの設置と出動動線の確保

パトロールや緊急出動を担当する警官は、出勤時と出動要請時に装備の着脱を行います。そのため、執務室の内部または隣接する通路に身支度用の設備を整える必要があります。

  • ロッカーの設置: 個人装備や制服を保管するため、警官の人数に応じたロッカーを並べます。
  • 共用装備ラックの配置: 警棒や無線機などの共用装備を置く棚を併設します。

出動時の混乱を防ぐため、ロッカーや装備ラックは部屋の出入り口付近にまとめるのが効果的です。デスクとロッカーの動線が交差しないレイアウトにすることで、出動要請がかかった際の準備時間を短縮できます。

配置トラブルを防ぐチェック基準

家具の密集や扉前の遮断は、緊急出動時の初動遅れに直結します。配置モードを完了する前に、以下の項目を確認してください。

点検項目適切な配置状態不備がある場合に起きる問題
通路の幅警官同士がすれ違える余白を維持する部屋の出入り口付近での衝突・移動停止
家具の間隔デスク後方とロッカー前に空間を空ける着席不可、装備受取待ちの滞留
ドア周辺開閉範囲と直前の動線に物を置かない部屋への進入不可によるタスク中断

配置時に設備が赤くハイライトされる場合は、進入不可などの設置条件違反が生じています。向きの回転や位置の微調整を行い、正常に設置できる状態に修正してください。

新人警官を座席へ割り当てる運用手順

設備がすべて整ったら、新人警官を配属して業務を開始させます。

  1. 採用管理画面を開き、配属待機中の新人警官を選択します。
  2. 新設したオフィス内の空いている執務デスクを指定し、座席を割り当てます。
  3. ゲーム内の時間を進め、警官が出勤して指定デスクに着席するか確認します。
  4. 出動要請時にロッカーへ立ち寄り、問題なく車両や現場へ向かうかを観察します。

割り当て完了後に警官が正常なルートで行動していれば、オフィス増設と配属の作業は完了です。署全体の事件処理速度やパトロールの稼働率を維持するため、人員を増やすごとに同様の手順で環境を整備してください。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。