『ポリスチーフ』で現場から連行した容疑者を留置場へ収容するには、受付照合、マグショット撮影、所持品検査と囚人服の支給という一連の入所処理を決められた順序通りに完了させる必要があります。処理が途中で滞ると搬入ゲート付近に容疑者や護送車両が滞留し、次の事件への出動や資金回収が停止する原因になります。

受け入れラインの滞りを防ぐ最も重要なポイントは、ボトルネックになりやすい撮影と更衣の設備を優先して強化し、専任スタッフを配置して作業を自動化することです。本記事では、身柄引受からセル収容までの具体的な作業手順と、処理効率を高める施設運用の優先順位を解説します。

容疑者の受け入れからセル収容までの基本手順

パトカーや護送車で署の搬入ゲートに到着した容疑者は、インテーク(身柄引受)エリアに送られます。単に留置場の空き部屋へ直接運ぶことはできず、規定のステップをすべて通過させて初めて収容完了となります。

  1. インテークデスクでの受付照合:連行された容疑者の引き渡しを確認し、基本データを照会・登録します。
  2. マグショット(顔写真)撮影:専用ブースの足元にある指定サークルに立たせ、身元記録用の写真を撮影します。
  3. 所持品検査と囚人服の支給:カウンターで私物や不正アイテムを没収し、ストックから囚人服を取り出して着替えさせます。
  4. 指定セルへの護送と施錠:空きのある留置室へ容疑者を誘導して施錠し、収容ボーナスを受け取ります。

これらの工程は署長自身が操作して代行することも、解放された専任スタッフに任せることも可能です。

ボトルネックになりやすい処理箇所の対策

受け入れ処理の中で特に待機列が発生しやすいのは、撮影ブースと更衣カウンターの2か所です。原因に応じた対策を行い、容疑者の移動と作業の遅延を抑えてください。

発生しやすい問題具体的な原因推奨される対応策
マグショット前の待機列容疑者1人あたりの撮影固定時間撮影ブースの処理速度をアップグレードする
撮影後の誘導遅延署長による手動誘導待ち専任スタッフをアンロックして自動誘導へ切り替える
更衣カウンターでの立ち尽くし囚人服のストック切れ更衣ラックへの衣服補充を維持し、残数ゼロを防ぐ
移送の遅延次工程やセルまでの移動距離が長い障害物を排除し、各ステーションへの最短動線を確保する

更衣が完了した容疑者の頭上に完了アイコンが表示されたら、即座にセルへの誘導が可能な状態です。手動操作を行う場合は、アイコンを見落とさずに次のアクションへ移してください。

処理効率を高める施設アップグレードの優先順位

限られた資金で受け入れラインの回転率を最大化するには、投資の順序が重要です。施設拡張が可能になった際は、搬入口から受付、撮影、更衣、留置室までの動線を直線的またはL字型に整えた上で、以下の順で強化を進めてください。

  1. 最優先:インテーク専任スタッフの雇用・増員

署長が現場作業を手動で代行する必要をなくし、受け入れから誘導までの基本ルーチンを自動化します。

  1. 第2優先:各ブースの作業スピード強化

撮影時間や検査時間を短縮し、容疑者1人あたりの滞在時間を減らして待機列の発生を抑えます。

  1. 第3優先:留置場セルの収容上限拡張

受け皿となる空き部屋を増やし、入所準備が整った容疑者がセルの空き待ちでスタックする状況を防ぎます。

処理能力だけを高めてもセルが満室であればラインが止まり、セルだけを増やしても処理速度が追いつかなければ空室が生じます。入所速度とセル容量のバランスを意識して育成を進めてください。

大量搬入時のスタックを防ぐ運用ポイント

自動化が進んだ後でも、大規模事件の解決後や緊急指令の達成直後には、許容量を超える容疑者が一気に搬入されることがあります。ゲート前の受け入れ枠が埋まると、後続の護送車両が敷地外で立ち往生し、街への新たなパトロール出動が行えなくなります。

一括検挙などで混雑が予想される場面では、署長を現場へ出動させず、インテークフロアで待機させてください。囚人服の配給や誘導など、詰まりかけているカウンターの作業に署長自ら入って手動でサポートすることで、突発的なラッシュによるシステム麻痺を回避できます。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。