『ホワイトアウト・サバイバル』におけるNAP(Non-Aggression Pact:不可侵条約)は、サーバー内の同盟同士が無用な攻撃や略奪を防ぐために結ぶ協定です。サーバー内での内戦を防ぐことで、プレイヤーが安全に拠点を強化し、将来開催される王国対王国(SvS)などの大型イベントに向けてサーバー全体の戦力を温存できます。
同盟幹部だけでなく一般メンバーも条約の内容や禁止事項を正しく理解し、偶発的なトラブルを防ぎながら安全に戦力を伸ばしていきましょう。
NAPが締結される目的と重要性
サーバー内でNAPが結ばれる最大の理由は、無益な戦力消耗を防いでプレイヤーの育成効率を保つためです。
本作では他プレイヤーの都市を攻撃して資源を奪取できますが、同じサーバー内で上位勢力が攻撃を繰り返すと、兵士の治療や訓練に大量の資源と加速アイテムを消費してしまいます。その結果、サーバー全体の総戦力が伸び悩み、外部サーバーと競い合うSvS戦で不利な状況に追い込まれます。
不可侵条約を結んで相互に安全を保障することで、各同盟員は防衛の不安を抱えずに採集や施設強化へ専念できます。活動を継続しやすい環境を整えることは、サーバー内の過疎化を防ぐためにも有効です。
NAPの適用範囲と主な形式
NAPは通常、サーバー内の同盟戦力ランキングを基準に対象が決定されます。サーバーの進行度や同盟数に応じてルールが調整されます。
| 条約形式 | 主な対象範囲 | 運用上の特徴 |
|---|---|---|
| NAP5 | サーバー戦力ランキング上位5同盟 | 対象が少数に絞られ、戦力上位同盟への人員集中が進みやすい形式です。 |
| NAP10 | サーバー戦力ランキング上位10同盟 | 中堅同盟まで幅広く保護され、多くのプレイヤーが安定して育成できます。 |
| 全体NAP | サーバー内の全同盟・全ユーザー | SvS直前など、サーバー全体の消耗を完全に抑えたい特定期間に適用されます。 |
サーバー開設初期はNAP10などの広範囲な保護が採用されやすい傾向にありますが、サーバーの統合や過疎化の進行に伴い、NAP5などに縮小される場合があります。自同盟が対象順位から外れると攻撃対象になる危険が高まるため、同盟員全員で総戦力を維持することが重要です。
同盟員が守るべき一般的な禁止事項
NAPが適用されている同盟同士の間では、都市への侵攻だけでなくマップ上での干渉も制限されます。
都市への偵察および攻撃の禁止
条約対象の同盟に所属するメンバーの都市に対して、偵察、通常攻撃、集結攻撃を行うことは固く禁じられます。目標を誤って指定した場合でも条約違反とみなされるため、攻撃行動を起こす前に対象プレイヤーの同盟タグを必ず確認してください。
資源採集地(タイル)への攻撃禁止
マップ上の資源採集地に滞在している部隊への攻撃も禁止対象です。採集部隊への攻撃は兵士の損失に直結し、プレイヤー間の深刻なトラブルにつながりやすいため、多くのサーバーで厳格に取り締まれています。
違反攻撃を受けた場合の対処手順
万が一NAP対象同盟のプレイヤーから攻撃を受けた場合は、個人で反撃せず、同盟幹部を通じた冷静な対応が必要です。個人判断で報復攻撃を行うと、同盟同士の全面戦争に発展する恐れがあります。
- 戦闘レポートの保存: 被害を受けた日時、相手の名前、座標、失った兵士や資源が記録された戦闘レポートを保護・保存します。
- 同盟幹部へ報告: 相手のプレイヤー名と同盟タグを同盟チャットまたはR4/R5幹部に共有し、個人での報復行動は控えます。
- 幹部間での協議と補償: 自同盟の幹部が相手同盟の幹部へ連絡を取り、奪われた資源の返還や、違反者への警告・除名といった対応を求めます。
誤操作やターゲット確認不足による違反も多いため、幹部同士の連絡窓口を活用して円満に解決を図ることが同盟の安全につながります。
SvS(王国対王国)に向けた協力体制
NAPの最終的な着地点は、サーバー内部での争いをなくし、外部サーバーとの対戦に向けて強固な協力体制を築くことです。
SvSが始まると、サーバー内の全同盟が協力して外敵に対抗する必要があります。日頃からNAPを順守して同盟間の信頼関係を維持し、重要拠点の占領スケジュール調整やイベント時の協調行動を円滑に進めることが、サーバー全体の勝率向上と長期的な安定成長に貢献します。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について89人のプレイヤーがコメントしました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
この記事で資源管理がよくわかりました。
ヒントが実用的で、順番どおりに試しやすいです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。