2体目となるT12兵士の解放は、部隊戦力を大きく引き上げる重要な節目です。SvS(最強王国)の準備段階に合わせて研究完了や兵士昇格、領主護符の強化を行うと、イベントスコアを効率よく獲得し、個人ランキングの上位を狙えます。

本記事では、2種族目のT12兵士を解放する利点と、領主護符の育成を絡めてSvS準備段階でランクを押し上げる実践手順を整理します。

T12解放とSvS準備段階を合わせる利点

SvS準備段階では、研究の進捗や兵士の訓練、装備・護符の強化などに応じてスコアが加算されます。高ティアであるT12兵士の研究完了や既存兵士からの昇格は獲得ポイントが大きいため、通常時に進めるよりもSvS準備段階に時期を合わせたほうがイベント順位を大きく伸ばせます。

また、1種族のみT12を解放している状態に比べ、2種族目のT12兵士が揃うと部隊編成の幅が広がります。前衛や後衛の対応力が上がり、実戦におけるステータス面の優位を保ちやすくなります。

2体目のT12解放に向けた準備と昇格手順

2体目の解放研究には膨大な資源と研究時間が必要です。事前に前提条件を整え、完了のタイミングをコントロールできるように準備します。

事前準備の確認点

着手前に以下の項目を確認し、アイテムや条件の不足を防ぎます。

  • 前提研究と施設条件:対象兵種の前提研究ツリーや関連施設が規定レベルに達しているか確認します。
  • 資源の備蓄:研究に必要な資源をアイテムの状態で確保しておきます。
  • 各種加速の温存:研究完了用と、解放後の兵士昇格に使う訓練加速を温存します。
  • バフの適用:研究着手や完了の前に、研究速度を上昇させるバフや同盟支援を整えます。

新規訓練よりも昇格を優先する

T12解放後は、新規に訓練を行うよりも手持ちの既存兵士(T11など)をT12へ昇格させる運用が適しています。昇格は新規訓練に比べて1体あたりの所要時間と消費資源を抑えられるため、温存した訓練加速を用いて短時間でT12部隊を揃えつつ、訓練ポイントを効率よく稼げます。

領主護符の強化を同時に進める理由

T12兵士の性能を十分に発揮させるためには、部隊全体を強化する領主護符の育成が欠かせません。

領主護符は部隊の攻撃力、防御力、HPなどの基礎ステータスを底上げします。兵士のティアが高くても、領主自身のステータス補正が不足していると同格の相手に対して優位を取りにくくなります。

また、領主護符の強化もSvS準備段階のポイント対象に含まれます。T12の研究や兵士昇格と同時に護符の強化素材を投入することで、複数の項目からまとまったスコアを獲得でき、個人ランキングの押し上げにつながります。

SvS準備段階でランクを押し上げる手順

準備段階で効率よくポイントを稼ぐには、日ごとの獲得対象に合わせてリソースを投入する必要があります。

  1. 研究対象日にT12研究を完了させる

準備段階の研究スコア対象日に合わせ、温存していた研究加速を使用して2体目のT12研究を完了させます。

  1. 訓練対象日に兵士昇格を集中的に行う

訓練スコアの対象日に、手持ちの訓練加速を使って下位兵士をT12へ昇格させます。前衛と後衛のバランスを保ちながら昇格を進めてください。

  1. 該当する育成日に領主護符を強化する

護符や領主関連の強化が対象となる日程で、蓄積していた強化素材を一気に消費して追加のスコアを獲得します。

各日程の対象外の日に加速や素材を使用してもポイントは反映されません。必ず当日の加算条件を確認したうえで、集中投下を行ってください。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。