『ホワイトアウト・サバイバル』で拠点の生存者を更新したい場合、大溶鉱炉を意図的に停止させて環境を極寒にし、生存者を減らすことで新たな生存者の受け入れ枠を確保できます。

拠点の収容人数が上限に達している状態で、重病人の発生などで人員をリフレッシュしたい際に使われる手法です。ただし、生産停止や不満度の上昇といった大きなデメリットを伴うため、実行する際はリスクを把握したうえで計画的に進める必要があります。

生存者を入れ替える仕組み

拠点が満員の状態では、新しい生存者が訪れても迎え入れることができません。生存者の枠を空ける手段の一つとして、暖房の要である大溶鉱炉を止める方法が存在します。

大溶鉱炉をオフにして数時間放置すると、都市の気温が大幅に下がり、生存者の体調が悪化して凍死に至ります。死亡した生存者の分だけ受け入れ枠が空くため、拠点の外から新たな生存者が到着した際に受け入れが可能になります。

大溶鉱炉を停止して生存者を入れ替える手順

資材の備蓄や安全を確認したうえで、以下の手順で進めます。

  1. 重要な生産施設の配置を確認する

生存者が倒れると各施設の稼働が止まるため、停止させたくない施設の人員配置や資源備蓄を事前に確認します。

  1. 大溶鉱炉の稼働をオフにする

大溶鉱炉の管理画面を開き、暖房のスイッチをオフに切り替えます。

  1. 数時間放置して気温低下を待つ

気温が下がるにつれて生存者の健康状態が悪化し、凍死による枠の減少が始まります。目標とする空き枠ができるまで様子を見ます。

  1. 必要な枠が空いたら大溶鉱炉を再点火する

目的の人数が減った段階で速やかに大溶鉱炉を再稼働させ、都市の温度を戻します。

  1. 新しい生存者を迎え入れて再配置する

拠点に到着した新たな生存者を受け入れ、空席となった施設へ順番に配属します。

実行時に発生する主なリスクと対策

大溶鉱炉の消火は強制的に枠を空けられる反面、都市運営に深刻な被害をもたらします。事前に以下のリスクを想定して対策を立ててください。

影響項目発生する現象対策
生産の停止作業員が倒れることで各種資源の産出が止まる事前に十分な資源を備蓄しておく
不満度の上昇極寒環境と仲間の死亡により住民の不満が急激に高まる再点火後に領主指令などを活用して民心を立て直す
医療の圧迫凍死に至る過程で大量の病人が発生する医療施設の収容枠を考慮し、不要な物資消費を避ける

拠点の機能が大幅に低下するため、同盟イベント中や他プレイヤーからの攻撃が懸念される時間帯での実行は避けてください。

再点火後の復旧手順

大溶鉱炉を再点火した後は、拠点の環境と稼働率を速やかに平常状態へ戻します。

まずは都市の気温を適温まで回復させ、新しく到着した生存者を不足している生産施設へ割り当てます。残った病人がいる場合は医療施設での回復を優先し、低下した民心は領主指令などを活用して回復を図ることで、安定した資源生産体制を取り戻せます。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。