ウィンター・シージイベントにおいて、防衛側の新しい要素として2つの防衛施設が追加されました。この変更により、従来の戦力比較だけでなく、マップ上に防衛の層(レイヤー)を追加して敵の進軍ルートをコントロールする戦術が重要になります。

新施設は敵の攻撃を吸収する防衛線として機能し、同盟メンバーが集結して防衛体制を整えるための時間を稼ぐ役割を果たします。イベントで効率的に拠点を保護するには、これらの施設を侵攻ルート上に配置し、同盟内で防衛の優先順位を共有して運用することが成功の鍵です。

新たな防衛施設がもたらす足止め効果

防衛施設が追加されたことで、敵が拠点へ一直線に進軍するのを防ぎ、進軍ルートを遅延させることが可能になりました。

防衛側が得られる主なメリットは以下の通りです。

  • 進軍の遅延: 施設が攻撃を受けている間に、同盟メンバーが増援を送り込む時間を確保できます。
  • 防衛ラインの多重化: 前線が突破されても追加施設が第二の壁となり、体制を立て直す猶予が生まれます。
  • 都市保護のバッファ: 個々の都市が直接攻撃を受けるリスクを減らし、スキル発動や配置変更を行う時間を作れます。

防衛施設の配置パターンと運用のコツ

防衛施設を効果的に機能させるには、敵の進軍傾向と攻撃ウェーブに合わせた配置とリソース管理が必要です。

配置・運用の目的具体的な行動手順期待できる効果
侵攻ルートの遮断主要な進軍ルート上に防衛施設を設置する敵に遠回りを強制し、攻撃のリズムを崩す
集中防衛地点の作成施設へ敵を誘導するように配置し、戦力を集める同盟の防衛戦力を一箇所に集中させて撃退する
耐久力の維持敵の攻撃が激しくなる中盤以降に合わせて修理・強化リソースを使うウェーブ後半の激しい攻撃に対しても防衛線を維持する

防衛線を維持するための連携と割り切り

すべての防衛施設を維持し続けることは難しいため、同盟全体でどの施設を重視するか優先順位を定めておく必要があります。

防衛時の判断基準と運用手順は以下の通りです。

  1. 防衛の優先順位を決定: 拠点に近い防衛施設を最優先で保護し、外側の施設は敵の進軍を遅らせるための時間稼ぎとして割り切ります。
  2. 防衛範囲の割り切り: 外側の施設が破壊されることを前提とし、同盟メンバーが再集結するタイミングをあらかじめ定めておきます。
  3. 事前の役割共有: イベント開始前に同盟内で配置計画を共有し、特定の施設へ増援を送る担当を明確にしておきます。

外側の施設で敵の攻撃を受け止めつつ、本陣に近い重要な防衛線を守り抜く運用を徹底することで、追加された防衛施設を最大限に活かした防衛が可能になります。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。