『ブラウンダスト2』でタンクやサポートの耐久力を高めたい場合や、自身の最大HPに応じて威力が変化するスキルを活かしたい場合、装備オプションの選び方が重要になります。
キャラクターのHPを最も高く伸ばすための結論は、「実数HP(固定値)」と「HP割合(%)」のどちらか一方に偏らせず、両方をバランスよく組み合わせることです。装備のメインオプションとサブオプションの配分基準、およびステータス計算機を用いた調整手順を解説します。
HPを最大化する装備オプションの配分ルール
装備でHPを伸ばす際、すべての枠をHP%にしたり、逆にすべて実数HPに揃えたりすると最終的な到達値は伸び悩みます。
実数HPとHP%を併用する理由
HP%の上昇値は、キャラクター自身の基礎ステータスだけでなく装備による実数加算値にも掛け合わされます。そのため、掛け算の元となる実数HPを装備で底上げしたうえでHP%を乗算させるハイブリッド構成が、最も高い数値を実現できます。素のHPが高い耐久型キャラクターであっても、実数HPを完全に排除してHP%だけに絞ると効率が落ちます。
メインオプションの配分目安
兜、鎧、アクセサリーといった主要な耐久枠において、メインオプションを次のように割り振るのが基本方針です。
| 装備枠 | 推奨オプション | 役割と配分方針 |
|---|---|---|
| 防具(兜・鎧) | HP% または 実数HP | 基礎数値を大きく引き上げる枠。防具2箇所で実数と%を分けるか、アクセサリーとの合計でバランスを取る |
| アクセサリー | HP% または 実数HP | 防具側の選択に合わせて、不足している実数値または割合補正を補う |
メインオプション全体(3〜4枠想定)で見た場合、実数HPを1〜2枠、HP%を2〜3枠確保する配分にすると、乗算のバランスが崩れず最終HPが高くなります。
サブオプションの厳選優先度
メインオプションの組み合わせを整えた後は、製錬や付与によるサブオプションで数値を上乗せします。
- 最優先:HP%
サブオプション枠の中でも伸び幅が大きいため、最優先で確保します。
- 次点:実数HP
メインオプションでHP%を多く採用している場合、実数HPをサブオプションで補うことで全体の乗算倍率を活かせます。
メインオプションがHP%の部位にはサブオプションで実数HPを付け、メインが実数HPの部位にはサブでHP%を重ねるように配分すると、偏りを防いで効率よく総HPを伸ばせます。
HP特化装備を運用する際の注意点
HPを極限まで伸ばすビルドは、固定ダメージ攻撃への耐久や、最大HP参照スキルの効果値を引き上げる用途に適しています。
ただし、純粋なHP特化は防御力や魔法抵抗を積まない構成になるため、敵の攻撃属性(物理または魔法)が特定できるPvE戦闘やPvP(鏡戦争)では被ダメージが大きくなる場面があります。相手の攻撃タイプが明確な場合は、HP一辺倒ではなく防御力や魔法抵抗を優先した装備への差し替えも検討してください。
ステータス計算機を使った調整手順
製錬素材やゴールドの消費を抑えるため、有志サイト等のステータス計算機を活用して事前に最適解を割り出す手順です。
- 基本ステータスの入力
育成対象キャラクターのレベルと凸状況に応じた基礎数値を入力します。
- 装備候補の数値を入力
所持している装備、または製作予定の装備が持つメイン・サブオプションの数値を反映させます。
- 実数と%の比率を入れ替えて比較
防具やアクセサリーのメイン枠を「実数メイン」と「%メイン」で入れ替え、最終HPが最も高くなる組み合わせを確定させます。
目標とする組み合わせをあらかじめ定めてから実際の製作や製錬を進めることで、育成資源の浪費を防ぐことができます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について37人のプレイヤーがコメントしました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
次の更新でゲーム攻略をもう少し詳しく説明してほしいです。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。