ヒーローウォーズの「レジェンドドラフト」で7,500ポイントのマイルストーンに到達するためには、自分の得意な編成を作ることよりも、相手の狙いを崩すカウンターピックとシナジーの遮断を優先する必要があります。

限られた共通プールからヒーローを取り合うルール上、単体の強さだけで選ぶと後半の手番で簡単に対策されてしまいます。先手・後手に応じた初手の判断、攻守のバランスを保つロール配分、そして相手の勝ち筋を消すバン(禁止指定)の基準を把握して実戦に臨みましょう。

先手・後手で変える初手の判断基準

ドラフトの勝率は、最初の手番でどの役割を確保するかによって大きく変わります。先手と後手では取れる選択肢の数が異なるため、それぞれの方針を明確にしておきます。

先手(ファーストピック)は汎用性の高いヒーローを確保する

先手は1体のみを先行して選ぶため、特定の組み合わせに依存するコンボ型ヒーローを選ぶと、その後の手番で相手に対策を固められてしまいます。単体で仕事ができる制圧力の高いダメージディーラーや、どのような編成にも組み込みやすい妨害・支援役のサポーターを最優先で確保してください。

後手(セカンドピック)は相手の初手を崩す2体を選ぶ

後手は連続して2体を選択できます。相手の初手アタッカーやタンクの属性(物理または魔法)を確認し、その攻撃や防御を無力化できるカウンター役を2体揃えて返すことで、手番の不利を覆せます。

手番優先する選択避けるべき選択
先手(1体)汎用性が高く対策されにくい単体完結ヒーロー特定の味方が必須となるコンボ依存ヒーロー
後手(2体)相手の初手を直接対策できるタンクやサポートの2体確保シナジーや対策を考慮しない単体ヒーローの分散確保

安定した勝率を保つロール選定のバランス

7,500ポイントを目指して連勝を重ねるには、極端な攻撃特化や防御特化を避け、タンク1体、サポート・妨害役2〜3体、ダメージディーラー1〜2体の堅実な構成を維持してください。

相手の攻撃属性に合わせたタンクの選定

前線を支えるタンクは、相手の主力アタッカーが物理攻撃か魔法攻撃かを見極めてから確定させます。物理主体なら物理装甲が高いタンク、行動阻害を多用する相手なら耐性や押し戻しスキルを持つタンクを配置し、後衛が安全に行動できる時間を確保します。

アタッカーとサポートの噛み合わせ

どれほど火力の高いアタッカーでも、相手の防御を貫通できなければダメージを与えられません。味方のサポートが供給できるエナジー加速、デバフ付与、回復阻害といった支援要素が、自チームのアタッカーの性能を引き出せる組み合わせになっているかを確認して選択します。

相手の勝ち筋を断つバンの優先順位

ドラフト終盤のバンフェーズでは、相手チームの中で最も厄介な効果を持つスキルをピンポイントで排除します。単純な総合戦闘力ではなく、自チームの構成を崩壊させる危険度で判断してください。

  1. 全体行動不能(クラウドコントロール)スキル持ち: 味方全体の行動を長時間止めるスキルは戦況を一度に覆されるため、最優先でバンを検討します。
  2. 自チームの主軸に対する直接的なメタヒーロー: 自チームが魔法編成なら魔法防御に特化したヒーロー、物理編成なら回避付与や暗闇を持つヒーローを排除します。
  3. 相手の単独メインアタッカー: 相手の編成にダメージ源が1体しかいない場合、そのキャリー役をバンすることで決定力不足に追い込めます。

毎試合実行する実戦のドラフト手順

ポイントを安定して積み上げるために、各試合で以下の手順を順に行います。

  1. プールの確認: 提示されたヒーロー一覧全体を見て、組まれやすい強力な派閥やシナジーが存在するかを把握します。
  2. 相手の狙いの予測: 相手の1〜2手目のピックから、速攻型か耐久型か、物理か魔法かの方針を読み取ります。
  3. パーツの遮断とカウンター: 相手の戦術を成立させる重要パーツを奪うか、相手の主力を防ぐ対抗ヒーローを自チームに入れます。
  4. ロール配分の調整: タンク、火力、支援のバランスが崩れていないかを確認し、不足している役割を補います。
  5. 危険スキルのバン: 自チームのタンクを瞬殺する攻撃や、行動を封じる全体妨害を持つ敵ヒーローをバンして試合に入ります。
ヒーローウォーズ icon

【ヒーローウォーズ】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
鈴木 翔太

鈴木 翔太

鈴木翔太はライブサービスゲーム、イベント、報酬システム、毎日の効率的な進め方をわかりやすく整理します。