ギルドメンバーが募集するゾンビの巣窟に挑む際、参加者が兵士を1体だけ派遣する「1兵出し」を行うと、討伐の成功率を高めながら参加者側の損失を最小限に抑えられます。

巣窟討伐の報酬は派遣した兵士数に関わらず満額受け取れるため、育成途中の兵士を大量に送る必要はありません。この記事では、1兵出しが有効な理由と具体的な参加手順、例外的なケースを解説します。

巣窟集結で「1兵出し」が推奨される理由

集結攻撃では、参加者全員の兵士でひとつの部隊が構成されますが、各兵士の能力値にはそれぞれのプレイヤーの強化ステータスが適用されます。参加者が兵士を1体だけ送る運用には、戦闘面とコスト面で大きなメリットがあります。

集結リーダーの特化バフを邪魔しない

多くのプレイヤーは、ファイター、ライダー、シューターのいずれかに特化した育成を行っています。特化育成された集結リーダーの部隊に、他メンバーが育成途中の異なる兵種を大量に送り込むと、部隊全体における特化兵種の比率が下がります。

リーダーの強化ステータスを最大限に発揮させるには、集結枠の大半をリーダー自身の特化兵士で満たす必要があります。参加者が1兵に抑えることで、リーダー単独の強固な部隊編成を崩さずに戦えます。

参加者の部隊損失と治療コストを防げる

敵から攻撃を受けた際、ステータスの低い兵士が多く混ざっていると早期に撃破され、部隊全体の損害率が悪化します。全力で兵士を派遣して敗北または大打撃を受けると、病院が負傷兵で溢れ、大量の資源や治療加速アイテムを消費することになります。

1兵出しを徹底していれば、戦闘で負傷しても失うのは兵士1体のみです。万が一討伐に失敗した場合でも、参加者は治療コストの負担を負わずに済みます。

派遣する兵力に関わらず報酬は満額獲得できる

巣窟討伐で手に入る血清、資源、巣窟宝箱などのクリア報酬は、部隊上限まで兵士を送った場合でも、兵士1体だけで参加した場合でも内容は同じです。戦力面で貢献できなくても、1兵で参加するだけでギルドの恩恵を安全に受け取ることができます。

参加形式部隊の火力と安定性参加側の兵士リスク獲得報酬
1兵参加リーダーの特化ステータスが維持され安定最大1体の損失のみ(治療負担なし)100%(満額)
全力派遣兵種やステータスの混在により勝率低下多数の負傷兵が発生し治療資源を消費100%(1兵と同等)

1兵出しの実践手順と推奨兵種

集結募集へ参加する際は、部隊設定を手動で調整します。

参加手順

  1. ギルドの集結募集一覧から、参加する巣窟の出撃画面を開きます。
  2. 自動編成されている兵士数のスライダーを左端まで動かし、派遣兵数を「1」に設定します。
  3. 出撃前の総兵力表示が「1」になっていることを確認して出撃します。

頻繁に集結へ参加する場合は、部隊プリセット(クイック編成)にあらかじめ兵士1体のみの編成を登録しておくと、調整ミスを防ぎ素早く合流できます。

派遣する兵士には「T1タクシー(改造車)」を選ぶ

送り出す兵士1体には、Tier 1の改造車(T1タクシー)を指定するのが最適です。

  • 進軍速度が速い:車両は行軍速度が比較的高く、集結場所への合流時間を短縮しやすい性質があります。
  • 補充コストが極めて低い:万が一撃破されても、わずかな食料・木材と短時間の訓練ですぐに補充できます。
  • 3すくみの相性を乱さない:主戦力となる3兵種(ファイター、ライダー、シューター)の邪魔をせず、リーダーの戦術を阻害しません。

集結リーダー側の編成と募集の目安

集結を立ち上げるリーダーは、参加者が1兵で乗ってくることを前提に部隊を組みます。

リーダー自身は最も得意とする特化兵種を100%の比率で編成し、自身の出撃上限まで単独で部隊を埋めます。集結規模の研究が進んでいるプレイヤーほど多くの参加枠を確保できるため、ギルドメンバーの育成支援につながります。

巣窟レベルの選定は、リーダー単独の戦力で「勝率51%」以上を確実に達成できる範囲を目安にしてください。

例外として主力を送るケース

通常の周回では1兵出しが原則ですが、集結リーダー単独では勝率51%に届かない上位レベルの巣窟へ挑む「背伸び攻略」の場合は例外です。

ギルド内の上位戦力が兵力を持ち寄って攻略する場合は、事前に打ち合わせを行い、集結リーダーと同じ特化兵種の主力部隊だけを送り込みます。ステータスの低い兵士や異なる兵種を混ぜないよう連携することが不可欠です。事前合意がない通常のデイリー周回では、常にT1タクシー1体での参加を徹底してください。

パズル&サバイバル icon

【パズル&サバイバル】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。