拠点のレベルが上がるにつれて施設強化に必要な木材、食料、鉄鉱石の量は膨大になり、メイン城の生産や採集だけでは成長が停滞しやすくなります。この資源不足を補う有効な手段が、資源確保に特化させたサブアカウント(ファーム)の運用です。
ファームアカウントは戦闘用の育成を行わず、内政・採集バフに集中させて低ティア兵士のみを抱えることで、低コストで大量の資源を蓄積できます。蓄えた資源はアライアンス輸送ではなくメイン城からの略奪で回収すると、税率による目減りを抑えて効率よく回収できます。
ファームアカウントの育成方針と推奨設定
ファームアカウントの目的は資源の生産と採集に限定されるため、軍事力に関する施設や研究への投資は最小限に抑えます。
城レベルは資源採集や生産施設の枠が十分に解放される段階を目標に引き上げ、防衛施設や高レベル兵舎の強化は後回しにします。天賦ポイントや研究所のツリーは「経済」「採集速度」「積載量」に関わる項目を最優先で取得し、無駄な軍事研究を省いて資源と時間を節約してください。
英雄に関しても、内政バフ、採集速度上昇、部隊積載量増加のパッシブスキルを持つキャラクターを優先して配置します。
| 項目 | 推奨設定 | 理由 |
|---|---|---|
| 兵士構成 | T1兵士(低コスト兵種) | 食料消費を抑え、回収時の撃破・治療コストを最小化するため |
| 天賦・研究 | 経済・採集ツリー特化 | 採集速度と部隊積載量を伸ばし、資源回収効率を高めるため |
| 回収時の防衛 | 防衛部隊なし(空にする) | メイン城部隊の負傷とファーム側の治療費発生を防ぐため |
| 資源の回収手段 | 城攻め(略奪) | アライアンス輸送に伴う市場税による資源消滅を防ぐため |
兵士を低ティア(T1)に限定する理由
ファームアカウントで雇用する兵士は、積載量効率に優れたT1兵士(歩兵や攻城兵器など)に絞る運用が適しています。
高ティアの兵士は訓練に必要なコストが高いだけでなく、保有しているだけで消費する食料の量が多くなります。高ティア兵士を常駐させると蓄積した食料が自動的に減少するため、資源備蓄の妨げになります。
低ティア兵士であれば食料消費を低く抑えられます。さらに、後述する略奪回収の際に誤って戦闘が発生した場合でも、治療コストや損失を極めて小さく抑えられます。
資源回収を「略奪」で行う手順
蓄積した資源をメイン城へ移送する場合、アライアンス輸送を使うと市場レベルに応じた輸送税が引かれ、移動させる資源の多くが失われます。手数料ロスを回避するには、ファームを攻撃して資源を奪う略奪回収が適しています。
不要な兵士損失を出さずに安全に略奪を行うための手順は以下のとおりです。
- ファーム側で兵士を城外へ退避させる
ファーム内の全兵士を遠方の資源サイトへの採集や、同盟メンバーへの援軍として派遣し、城内を守る防衛部隊をゼロにします。
- ファームアカウントをアライアンスから一時脱退させる
同盟員への攻撃判定を避けるため、脱退または非加盟の状態にします。
- メインアカウントから攻撃して資源を回収する
防衛部隊がいない状態のファーム城へメイン城から部隊を送り、倉庫保護上限を超えている資源を回収します。
- 回収完了後に部隊を帰還させる
メイン側の回収行軍がすべて終わった後、退避させていたファーム側の採集部隊や援軍を城内へ戻します。
城内を空にしてから攻撃することで、メイン城の攻撃部隊に負傷兵を出さず、安全に短時間で資材を移送できます。
敵からの強奪を防ぐシールドと配置管理
ファームアカウントに保護上限を超える資源を貯めている状態は、他プレイヤーにとっても狙いやすい標的となります。強奪リスクを防ぐために以下の管理を徹底してください。
- バッグ内の安全資源は回収直前まで開けない
アイテム状態の資源は略奪対象にならないため、採集による非保護資源を中心に出し入れし、アイテム資源は回収する瞬間にのみ使用します。
- 非保護資源が多い時は平和シールドを使用する
採集で貯めた資源が回収ラインに達するまでの間や、長時間の離席時は平和シールドを展開して保護します。
- ファームをメイン城の隣に配置する
メイン城のすぐ隣にファーム城を配置しておくことで、回収時の行軍時間を短縮し、シールドを解除している無防備な時間を最小限に抑えられます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について134人のプレイヤーがコメントしました。
この記事で資源管理がよくわかりました。
次の更新で資源管理をもう少し詳しく説明してほしいです。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。