防衛拠点の安全を保ちながら攻略を進めるには、初期エリアに籠もるのではなく、英雄を直接操作して領地争奪を行い、前線の建設可能エリアを拡張していく必要があります。さらに、戦闘中のレベルアップで提示される「兵種解放」と「矢塔改造」を戦況に応じて適切に選ぶことが、敵の突破を防ぐ鍵となります。

本記事では、拠点を守りつつ領地を安全に広げる手順と、アップグレード選択の基準、英雄を活かした前線維持の立ち回りを整理して解説します。

英雄による領地争奪と前線の押し上げ方

防衛拠点の周囲だけで戦っていると、敵の進軍ルートに対応できる迎撃の手数が不足します。マップ上にある未制圧の中立エリアへ英雄を移動させて交戦し、制圧(領地争奪)を完了させることで、タワーを建設できる有効範囲を前方に広げられます。

領地争奪を進める際は、以下の点に注意して行動してください。

  • ウェーブの合間に進軍する: 敵が攻めてきている最中に英雄を前進させると、別ルートから侵入した敵を見落とし、防衛拠点を直接攻撃される危険があります。ウェーブ終了直後の安全な時間を使って進軍します。
  • 制圧後は即座にタワーを配置する: 領地を確保したら、敵の新たな進行ルート上にすばやく矢塔を建て、防衛ラインを確定させます。

レベルアップ時の選択基準:兵種解放と矢塔改造

戦闘中にレベルアップした際は、地上部隊を増やす「兵種解放」か、タワー性能を引き上げる「矢塔改造」を選択します。敵の数や進軍状況に応じて、不足している要素を優先して補う必要があります。

強化タイプ主な役割選択すべき状況
兵種解放近接兵や遠隔兵を召喚し、前線で敵の足を止める敵の数が多く、矢塔の攻撃だけではすり抜けが発生している場合
矢塔改造攻撃速度・攻撃範囲・火力を伸ばし、殲滅力を高める地上部隊の足止めが足りており、硬い敵や集団を削り切る火力が必要な場合

地上部隊がいない状態で矢塔改造ばかりを進めると、移動が速い敵を取り逃がしやすくなります。まずは進軍を物理的に受け止める兵種を解放し、敵を足止めできる環境を整えてから、矢塔の改造を進めると防衛線が安定します。

矢塔の配置と迎撃ゾーンの作り方

確保した領地には、通路沿いや分岐点の角地を中心に矢塔を配置します。

  • カーブの内側や合流地点を狙う: 直線通路よりも、敵が旋回するカーブの内側や複数ルートが合流する地点に置くことで、攻撃範囲内に敵を長く留められます。
  • チョークポイントを分散して抑える: 1か所に過剰に集中させず、敵が必ず通過する要所ごとに1〜2基を配置し、英雄が駆けつけるまでの遅延役を担わせます。

英雄の遊撃と終盤の防衛手順

直接操作できる英雄は、防衛ラインの薄い箇所や強力な敵へ駆けつける遊撃手として動かします。単独で敵群の前に出すぎず、解放した兵種ユニットに敵の注意を引きつけさせながら攻撃を重ねてください。

終盤に侵入ルートが増加した際は、次の順序で防衛ラインを整えます。

  1. 防衛拠点の確認: 本陣周辺の守りに抜け道がないか見直します。
  2. チョークポイントの封鎖: 解放した兵種を合流地点に配置し、敵の進軍を物理的に足止めします。
  3. 改造矢塔の射程重複: 敵が足止めされるエリアに複数の改造矢塔の射程が重なるよう配置・強化します。
  4. 英雄による各個撃破: 耐久値の高い敵や突破されそうなルートへ英雄を向かわせ、集中攻撃で速やかに処理します。
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鈴木 翔太

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