『バトルキングダム:Total Battle』において、研究や兵士の訓練を継続して進めるには大量の銀が必要です。しかし、通常時にサブアカウントで銀を大量に蓄積すると、他プレイヤーからの偵察や略奪の標的になりやすいという課題があります。
このリスクを抑える手法として有効なのが、王国全体が戦闘に追われる「ラグナロク」イベントの開催に合わせ、銀生産に特化したサブアカウントから本アカウントへ計画的に銀を回収する戦術です。本記事では、通常輸送との違い、サブ都市の設計基準、安全に回収を完了させる手順を解説します。
計画的攻撃による銀回収の仕組みとメリット
サブアカウントから本アカウントへ銀を移動させる手段には、市場を通じた通常輸送と、本アカウントからの計画的な攻撃(ファームアタック)による略奪回収の2種類があります。
市場経由の輸送は兵士を失う心配がない反面、市場レベルに応じた高い税金(手数料)が引かれ、運搬速度や積載量にも制限を受けます。これに対して、サブアカウントの防衛兵力を事前にゼロにした状態で本アカウントから攻撃して回収する方法は、輸送税が発生せず、大容量の銀を短時間で本アカウントへ移送できます。
| 回収方式 | メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|---|
| 通常輸送(市場) | 攻撃を行わないため損失リスクがない | 輸送税で銀が目減りし、速度と積載量に制限がある |
| 計画的攻撃(略奪) | 輸送税を回避して一度に大量回収できる | 防衛兵力の退避や一時的な無防備状態の管理が必要 |
ラグナロクイベントの開催中は、多くのプレイヤーがイベント専用の戦闘や防衛に戦力を集中させています。周囲の注意がイベントに向いているタイミングを突くことで、回収中に外部から攻撃を差し込まれる危険を軽減できます。
銀特化サブアカウントに必要な都市設計
回収効率と安全性を高めるため、サブアカウントの都市は以下の基準に沿って構築します。
- 邸宅を最優先で建設する
農場や製材所などの他資源施設は最低限にとどめ、空きスロットには邸宅を集中して建設します。これにより都市全体の銀の自然生産量を引き上げます。
- 倉庫レベルを意図的に低く抑える
倉庫には敵の略奪から守られる「保護資源枠」が存在します。サブアカウントの倉庫レベルを上げすぎると保護枠が広がり、本アカウントで攻撃しても銀を奪いきれなくなります。回収対象とするサブ都市では、倉庫レベルを低めに維持することが重要です。
- 常駐防衛兵を持たないか回収前に完全退避させる
回収攻撃時にサブ都市内に兵士が残っていると、戦闘が発生して兵士の損失や治療コストが発生します。サブ都市は原則として兵士を保有しないか、回収直前に遠方の同盟要塞や採集ポイントへ全兵力を退避させておきます。
ラグナロク期間中の回収手順
第三者からの介入を防ぐため、回収作業は最短時間で完了させます。
- サブ都市を本都市の至近へ配置する
テレポートを使用し、本アカウントの都市のすぐ隣、または自クラン領地内の隣接位置へサブ都市を移動させます。行軍時間を数秒から数十秒の距離に短縮することで、他プレイヤーから横取りされる隙を排除します。
- サブアカウントを一時的にクランから脱退させる
同クラン内のプレイヤー都市には攻撃が行えない仕様となっているため、回収直前にサブアカウントをクランから脱退させます。
- 防衛兵力が不在であることを確認して攻撃する
サブ都市内に兵士が1体も残っていないことを確認したうえで、本アカウントから積載量の高い部隊を派遣し、必要な回数だけ攻撃を行って銀を回収します。
- 回収した銀の速やかな消費と防衛
銀を集約した本アカウントは他者から狙われやすくなります。回収後は速やかに研究、施設強化、兵士訓練に銀を投入して手持ちの資源を減らすか、平和の盾(シールド)を展開して都市を防衛します。
運用上の注意点
この戦術を実行する際は、以下のリスクと制約を事前に把握しておく必要があります。
- 無所属時の無防備リスク
回収のためにクランを脱退したサブ都市は、他プレイヤーからも攻撃可能な状態になります。隣接配置による迅速な攻撃完了を徹底し、作業終了後は速やかにクランへ再加入させるか、シールドを展開してください。
- 手動による正規運用の徹底
複数アカウントの運用にあたっては、ゲームの利用規約に従い、外部ツールなどによる自動化は行わず、正規の手順に従って手動で管理してください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について64人のプレイヤーがコメントしました。
いい攻略です。ほかのバトルキングダム:Total Battle記事も続けて確認します。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
次の更新で資源管理をもう少し詳しく説明してほしいです。