All Division(AD)環境でレート1757・最終1位を記録した「黒単ドルマゲドン」は、闇文明単色で構築することでマナのタップイン事故をなくし、毎ターン確実に妨害札をプレイできるようにしたコントロールデッキです。クローシスハデスをはじめとする多色デッキが環境に存在するなか、テンポロスを抑えながら盤面と手札を制圧する対応力を持っています。

勝利への基本的な筋道は、相手のリソースを奪って行動を封じ、コマンドによる封印解除を進めて《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の禁断爆発で安全に詰めることです。ここでは、本デッキの強みと具体的な対戦進行の判断基準を解説します。

黒単ドルマゲドンが持つ強みと特徴

多色を交えた従来の構成と比較し、闇文明単色に寄せることで以下のメリットが生じます。

要素黒単ドルマゲドンの特徴対戦上のメリット
マナ基盤闇単色のためタップインが発生しない毎ターン使用可能マナを最大化し、後攻でも妨害が間に合う
妨害手段手札破壊と盤面除去を状況に応じて選択アグロの展開阻止からコントロールへのリソース削りまで対応
フィニッシャー《終焉の禁断 ドルマゲドンX》コマンド召喚で封印を剥がし、全体封印と耐性で安全に勝利

デッキを闇文明のコマンド主体で固めることで、除去や妨害を行いながら無理なくドルマゲドンの封印を剥がす進行が取れます。

禁断爆発を目指す対戦進行の手順

シールドを早期に攻撃するのではなく、相手の対抗手段をすべて削り落としてから禁断爆発へ向かいます。

  1. 序盤(手札破壊での選択肢制限)

相手の初動やキーパーツを手札破壊で落とし、理想的な動きを崩します。タップインがないため、相手の動き出しに遅れず妨害を当てられます。

  1. 中盤(盤面処理と封印の進行)

闇のコマンドを展開して相手の盤面を除去しつつ、ドルマゲドンの封印を1枚ずつ解除していきます。

  1. 終盤(完全制圧からの禁断爆発)

相手の手札と盤面のリソースが枯渇した段階で最後の封印を外し、相手クリーチャーを全封印してダイレクトアタックを狙います。

クローシスハデス等への立ち回りと妨害の判断

ハデス系統などの多色コントロールと戦う際は、相手が大型アクションを起こす前のターンを狙って手札破壊を当てることが重要です。

  • 手札の刈り取りを最優先: 相手がリソースを抱え込む前に対処札を削り、ターンごとの行動を制限します。
  • システムクリーチャーの即時除去: 相手のドローや軽減の起点となるクリーチャーは、盤面に残さず除去札で処理します。
  • マナテンポの優位を維持: 相手のタップインによる隙を見逃さず、除去と展開を重ねて常に相手側へ切り返しを要求する盤面を作ります。

除去と封印解除における注意点

コマンドを出すたびに封印が剥がれるため、意図しないタイミングで禁断爆発を起こさないよう管理が求められます。

  • 相手の反撃手段の確認: 相手側にシールドトリガーやカウンターの余地が残っている段階で無理に爆発させると、除去トリガーなどを踏んだ際に敗北リスクを背負います。
  • 封印枚数の逆算: 盤面を処理するために召喚するコマンドが、結果として何枚目の封印を外すのかを常に計算し、相手ターンに大きな隙を晒さない順序でプレイしてください。
デュエル・マスターズ プレイス icon

【デュエル・マスターズ プレイス】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。