第10章で敵に囲まれて進めない場合は、敵をまとめて攻撃できるスキルや、接近を妨げるスキルが選択肢にあれば優先し、敵の薄い方向へ移動してください。敵の密集地帯へ経験値を取りに行かず、周囲に余裕ができてから回収します。

ここでは、特定のスキル名や敵の出現パターンを前提にせず、敵の群れに押されるときの判断をまとめます。攻撃を続けるより、包囲から抜けることを優先する場面があります。

スキルは範囲攻撃やノックバック系を選ぶ

敵が多く、単体への攻撃だけでは処理が追いつかないと感じる場合は、複数の敵を攻撃できるスキルを候補にします。選択肢にノックバック系のスキルがある場合は、敵との距離を取りたいときに役立ちます。

冷却短縮の強化が選べる場合は、スキルの発動間隔を短くしたいときの候補です。ただし、どの強化を優先するかは、現在の攻撃で敵を処理できているかを見て判断してください。敵を倒しきれないなら攻撃面、近づかれて身動きが取れないなら距離を保つ手段を重視します。

敵が薄い方向へ移動して包囲を避ける

同じ場所に留まると敵に囲まれた場合、包囲から抜けにくくなります。敵が少ない方向へ進み、移動先に別の群れがいないかを確かめながら動きましょう。

  • 敵が近づいてきたら、敵の薄い方向へ移動します。
  • 囲まれたら攻撃を続けるより、通り抜けられそうな隙間を探します。
  • 経験値の回収は、敵の密集が緩んでから行います。

安全な通路が見つからない場合は、経験値の回収を後回しにして生存を優先してください。

装備やボスへの対応は、確認できる範囲で判断する

装備の強化や特定のボス対策が第10章で有効かどうかは、敵の種類や装備の効果によって変わります。手持ちの装備に移動速度や防御に関わる効果がある場合は、内容を確認し、いま困っていることに合うかを基準に選びます。

ボス級の敵が出てきたときも、単体攻撃スキルを必ず加えるとは限りません。雑魚敵に囲まれているなら、まず移動経路を確保し、ボスへ攻撃できる余裕ができてから攻撃を続けてください。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。