#コンパス【戦闘摂理解析システム】において、タココをはじめとする回復カードを採用しないデッキ構成は、高い制圧力や特殊なギミックを持つ一方で、一度受けたダメージを即座にリカバリーできない弱点を持っています。

本記事では、回復を持たないヒーローに対して主導権を握るためのデッキ構築と、実戦で着実に撃破へ持ち込む立ち回りの要点を解説します。

回復なし構成に対して継続削りとガードブレイクが有効な理由

回復カードを持たない相手には、一撃の大きなダメージを狙うだけでなく、被弾を避けてジリ貧へ追い込む削りと、防衛手段を直接破るカードの組み合わせが機能します。

被弾がそのままデスリスクに直結する

アクションや特定ギミックによる耐久・吸収手段を持つヒーローであっても、即時回復カードを抜いている場合は一度削られた体力を瞬時に立て直せません。序盤から中盤にかけて通常攻撃や攻撃カードでHPを減らしておくだけで、相手は前線の維持やポータルキーへのアプローチで無理ができなくなります。

ダメージカット展開を誘発させてから崩せる

回復手段のない相手は体力を減らされるほど被弾を警戒するため、ダメージカット(ダメカ)カードを展開してその場を凌ごうとします。この防衛行動に対してガードブレイク(近破など)を合わせることで、相手の主要な防御手段を奪いながら大ダメージを与えられます。

回復なし相手を崩すおすすめデッキ構成

相手のダメカ依存を突くガードブレイクと、削った後の硬直を素早く仕留め切る火力を組み込んだ編成が有効です。

役割カード種別の例採用理由と狙い
ガード崩し近距離ガードブレイク被弾を嫌って展開されたダメカを割り、大ダメージとダウンを奪う
瞬間火力近距離攻撃 / 周囲攻撃ガードブレイク後やアクション解除の隙に重ねて確実に倒し切る
防御・起点ダメージカット(全天、ディーバなど)相手の妨害や反撃を防ぎ、安全に攻撃行動へ入る
状況対応即時回復 / 状態異常 / 移動支援自身の体力を維持して削り合いを有利にし、相手のミスを咎める

相手側に回復手段がない場合、お互いに体力を削り合う展開になっても、自陣側だけが安定して回復できればリソース差で優位に立てます。

対面時の間合い管理と攻撃手順

回復なしヒーローと戦う際は、相手のアクション範囲に無防備に入り込まず、行動の切れ目や硬直を狙って攻撃を仕掛けます。

  1. 相手のアクションや技の終わり際を狙う

タココなどの特殊アクションを持つヒーローは、アクションの開始時や解除時に明確な硬直が生じます。強気に行動している最中は距離を保ち、アクションが切れたタイミングやカード使用後の硬直を見計らって一気に間合いを詰めます。

  1. ダウンを奪った後の起き攻めを徹底する

ガードブレイクや吹き飛ばし攻撃でダウンを取った後は、相手の起き上がりに通常攻撃や追撃カードを重ねます。即時回復を持たない相手は体勢を立て直せないため、継続して圧力をかけることで撃破まで持ち込めます。

味方との連携と詰めの注意点

単独で無理に深追いするのではなく、相手の体力を削った状態を保ちながら状況をコントロールします。

  • 削った相手を放置せずフォーカスを合わせる

体力を消耗して後退した相手を無理に追うと返り討ちに遭う危険があります。味方のアタッカーやガンナーと射線を合わせ、通常攻撃圏内に捉えて素早く人数有利を作り出してください。

  • 逆転を狙ったヒーロースキル(HS)を警戒する

追い詰められた回復なしヒーローは、無敵時間による打開を狙ってHSを発動してくるケースが多くなります。相手のゲージ蓄積状況を確認し、トドメのタイミングで反撃を受けないよう、無敵時間の終わり際を狙うかダメカを構えて対処します。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。