リミテッドキャラクター「イド」の解放武器である「ラグナロク」は、光属性の与ダメージ上昇(約定スキル)と「ボルテージ・オブ・ソード」を併せ持つ剣武器です。既存の約定武器である「ハルモニア(楽器)」に続く選択肢として登場しました。
本作の光属性はマグナ・神石ともに強力な剣武器が多く、武器種を剣で統一する編成において高いシナジーを発揮します。ただし、約定スキルの与ダメージ上昇には属性ごとの上限があるため、ハルモニアの所持状況によって育成の優先度が大きく変わります。手持ちの装備状況に応じた使い分けと投資判断を整理して解説します。
ラグナロクのスキル特徴と強み
ラグナロクの主軸となるのは、属性与ダメージ上昇スキルと、装備中の剣の本数に応じてステータスを高める「ボルテージ・オブ・ソード」です。
- 属性与ダメージ上昇(約定枠):通常攻撃、アビリティ、奥義などの手数ごとに一定のダメージを加算します。
- ダメージ上限引き上げ:基礎火力が高い編成において、上限到達後のダメージをさらに伸ばします。
- ボルテージ・オブ・ソード:編成内に組み込んだ「剣」の総数に応じてEX攻刃が上昇します。
光属性にはオメガソードやシュヴァリエソード・マグナなど実用的な剣武器が多く、ボルテージスキルの効果量を自然に引き上げやすい点が大きな強みです。
ハルモニアとの性能比較と併用ルール
従来の約定枠である「ハルモニア」と比較する際は、武器種の違いとスキル効果の上限値が判断基準になります。
| 比較項目 | ラグナロク(イド剣) | ハルモニア(ユニ琴) |
|---|---|---|
| 武器種 | 剣 | 楽器 |
| ボルテージ対象 | 剣の本数 | 楽器の本数 |
| 主なシナジー武器 | オメガソード、シュヴァリエソード・マグナなど | リンネなど |
| 適した編成軸 | 剣染め編成、通常攻撃・多段攻撃軸 | 楽器染め編成、奥義・アビリティ軸 |
同枠上限に関する注意点
約定スキルによる与ダメージ上昇効果には上限(最大5万)が設定されています。すでにハルモニアを2本編成して上限に達している場合、ラグナロクを追加しても与ダメージ上昇の加算分は重複して伸びません。
そのため、すでにハルモニア2本が完成している場合は無理に置き換える必要はありません。ただし、編成内の武器種を剣で固める構成であれば、ハルモニア1本+ラグナロク1本のハイブリッド構成、あるいはラグナロク2本への移行によって、ボルテージ効果を無駄なく活かせます。
神石・マグナ編成における採用基準
ラグナロクは武器種が剣であるため、神石(ゼウス)とマグナの双方で明確な役割を持てます。
ゼウス編成(神石)
オメガソードや剣を選択した終末の神器を軸とする編成で、1〜2本の採用が有力です。防御値が高い高難度マルチバトルや古戦場の上位HELLにおいて、ボルテージによるEX攻刃と与ダメージ加算が減衰突破を支えます。確定トリプルアタック(TA)を軸とした短期周回でも、手数ごとの火力を底上げできます。
マグナ編成
マグナ編成ではシュヴァリエソード・マグナを並べる構築が一般的なため、ラグナロクを1本差し込むだけでボルテージの恩恵を大きく受けられます。神石への移行予定がない段階であっても、別枠の与ダメージ上昇とEX攻刃を同時に確保できる有用なパーツとして機能します。
ダマスカス鋼・ヒヒイロカネの凸優先度
上限解放素材を投入するかどうかは、ハルモニアの所持本数と現在の編成進行度をもとに判断してください。
- ハルモニアを2本完成させている場合:優先度「中」
約定枠の上限はすでに満たせているため、急いで上限解放を進める必要性は低めです。剣染め編成を突き詰めたい場合や、特定バトルのタイム短縮を狙う段階になってから1本の作成を検討してください。
- ハルモニアが未所持、または1本のみの場合:優先度「高」
光属性の与ダメージ上限を伸ばす核となるため、ダマスカス鋼を投入する価値が非常に高い状態です。ハルモニア1本とラグナロク1本を並べる運用でも上限値に届くため、素体の所持状況に合わせて解放を進めるのが効率的です。
- マグナ編成を中心に運用している場合:優先度「要検討」
無凸ではスキルの真価を発揮しにくいため、基本は4凸が前提となります。マグナ環境でも強力な戦力になりますが、貴重な素材を消費するため、古戦場などの目標イベント直前まで素材を温存し、戦力強化の必要性を確認してから解放することをおすすめします。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について116人のプレイヤーがコメントしました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。