クラッシュ・ロワイヤルの「2.6偽装スニーキーゴーレム」は、伝統的な2.6ホグサイクルのアイスゴーレム枠をゴーレムに差し替え、相手にデッキを誤認させて終盤に一撃突破を狙う変則デッキです。

序盤は通常の軽量サイクルデッキとして振る舞い、エリクサー2倍タイム以降に不意打ちでゴーレムを展開することで、相手の防衛手順やエリクサー管理を崩してタワー破壊を狙います。

デッキ構成と偽装の仕組み

デッキを構成する8枚のカードは以下のとおりです。

  • ゴーレム(本来のアイスゴーレム枠)
  • ホグライダー
  • マスケット銃士
  • 大砲
  • スケルトン
  • アイススピリット
  • ファイアボール
  • ローリングウッド

通常の2.6ホグは細かい削りと素早い防衛回転でダメージ差を広げるデッキですが、相手に対策カードを正確に回されると押し切れない場面があります。そこでコスト8のゴーレムを組み込み、相手が対2.6ホグの防衛を意識したタイミングで大型ユニットを差し込みます。

ただし、手札にコスト8のゴーレムを抱える都合上、本来の2.6ホグのような軽快な手札回転は行えません。勝敗はゴーレムを適切なタイミングまで隠し通せるかどうかに直結します。

等速タイムにおける偽装と防衛の進め方

試合開始から残り1分までの等速タイムでは、相手にゴーレムの存在を悟られない立ち回りを徹底します。

  1. 低コストカードでの手札循環

スケルトンやアイススピリットをキングタワーの後ろから流し、大砲やマスケット銃士を使って相手の初動を迎撃します。

  1. ホグライダーによる単体攻撃

エリクサーが十分に溜まったタイミングでホグライダーを単体、またはアイススピリットを添えて出し、相手の防衛施設や迎撃ユニットを確認します。

  1. ゴーレムの手札温存

等速タイム中にゴーレムを出すとエリクサーが枯渇し、逆サイドへのカウンターを守りきれなくなります。手札にゴーレムがあっても等速タイム中は絶対に使用しません。

相手が「2.6ホグが相手である」と認識すると、マスケット銃士や大砲を処理するために呪文を早めに使ったり、ホグライダーを迎撃するために施設カードを特定のタイミングで切るようになります。この誤認を序盤に作ることが、終盤の奇襲を通す土台となります。

2倍タイムでのゴーレム奇襲手順

エリクサー2倍タイムに入った段階が、ゴーレムを展開する本番です。

相手がホグライダーの迎撃や攻撃ユニットの展開にエリクサーを使った直後を狙い、自陣のキングタワー後ろからゴーレムを召喚します。相手は高回転デッキを警戒しているため、大型ユニットを素早く処理できるカードが手札にない状況が生まれやすくなります。

試合フェーズ主な立ち回り狙いと注意点
等速タイム(残り3分〜1分)2.6偽装の手札循環、ホグライダーでの単体削りデッキ誤認の誘発。ゴーレムは手札に保持し続ける
2倍タイム突入直後(残り1分〜30秒)相手のエリクサー消費を確認後、キング後ろからゴーレム召喚奇襲による迎撃サイクルの崩壊を狙う
終盤・延長戦(残り30秒〜)ゴーレム後衛にマスケット銃士を配置し、呪文で進路を確保自陣への被弾をある程度許容し、相手タワーの一撃破壊を目指す

後衛サポートと呪文の合わせ方

ゴーレム単体では小物ユニットや防衛施設に誘導されて削られてしまうため、後衛ユニットと呪文の連携が不可欠です。

ゴーレムが橋へ近づくタイミングに合わせて、後方にマスケット銃士を配置します。マスケット銃士の射程を活かし、ゴーレムを処理しに出てくる敵ユニットを遠距離から迎撃します。

相手が足止め用にスケルトン部隊やゴブリン系を出してきた場合は、ローリングウッドで処理します。防衛施設や中型ユニットが密集して配置された場合はファイアボールを撃ち込み、ノックバックとダメージでゴーレムの進路を切り開きます。

逆サイド攻撃への対応と許容の判断

ゴーレムを展開した直後はエリクサーが大幅に減るため、相手が逆サイドへユニットを展開してカウンターを仕掛けてくる可能性が高くなります。

逆サイドへの攻撃に対しては、大砲、スケルトン、アイススピリットなどの最小限のコストを使って中央へ誘導し、タワーダメージの一部を受け入れながら時間を稼ぎます。ここで防衛にエリクサーを使いすぎると、ゴーレムの後衛にマスケット銃士や呪文を添えられなくなり、攻守ともに中途半端な結果になります。

自陣タワーのHPをある程度削られても、ゴーレム側の攻めで相手タワーを1回で折りきる意識を持ち、攻撃ラインの維持を最優先にエリクサーを使ってください。

クラッシュ・ロワイヤル icon

【クラッシュ・ロワイヤル】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
鈴木 翔太

鈴木 翔太

鈴木翔太はライブサービスゲーム、イベント、報酬システム、毎日の効率的な進め方をわかりやすく整理します。