クラッシュ・ロワイヤルにおいて、3コストの生成施設である「墓石」は、重量級の単体攻撃ユニットを迎撃する防衛の要として機能します。生成施設特有の足止め性能と破壊時のスケルトン出現(デススポーン)を活かせば、低コストで相手の主力を完封することが可能です。
本記事では、墓石が持つ防衛施設としての強み、大型ユニットを自陣中央へ引き込む配置手順、他の防衛施設との使い分けや注意すべきマッチアップについて解説します。
墓石が持つ防衛上の強みと他の生成施設との違い
ゴブリンの小屋やバーバリアンの小屋などの生成施設が相手タワーへの継続的な攻撃圧力を目的とするのに対し、墓石は純粋な防衛・誘導を主な目的として使われます。
- 単体高火力ユニットの無力化
定期的に出現するスケルトンが身代わりとなり、プリンス、ミニP.E.K.K.A、P.E.K.K.Aなどの強力な単発攻撃を空振りさせます。
- 破壊時デススポーンによる削り
施設破壊時に複数のスケルトンが一斉に出現するため、攻撃を終えた相手ユニットを取り囲んで素早く体力を削り落とせます。
- 低コストによる回転の維持
3コストと軽量なため手札回しを阻害せず、相手の大型ユニット展開に対して素早く防衛ラインを構築できます。
大型単体ユニットを誘導・処理する配置手順
墓石の性能を最大限に引き出すには、自陣の中央エリアへ敵を引っ張り、両方のクラウンタワーから攻撃を当てる位置取りが不可欠です。
- 中央(4-3配置)へ設置する
ジャイアントやゴーレムなどのタワー目標ユニット、または地上アタッカーが見えたら、川から4マス、アリーナタワーから3マス離れた中央付近に配置します。これにより相手ユニットの移動距離を伸ばし、両タワーの射程内に誘導します。
- 後衛ユニットを添えて迎撃する
墓石から継続して出現するスケルトンが攻撃を受け止めている間に、アーチャーやメガガーゴイルなどの味方後衛を自陣奥に展開し、無傷の状態で敵前衛の体力を削ります。
- 破壊時のスケルトンで仕留める
相手が墓石を割り切った瞬間に飛び出すデススポーンのスケルトンが周囲を取り囲み、残った体力を削り切ります。
3〜4コスト防衛施設との性能比較と使い分け
防衛施設を採用する際は、相手のデッキタイプや自陣の迎撃手段に合わせて選択する必要があります。
| 施設名 | コスト | 主な役割 | 強み | 弱点 |
|---|---|---|---|---|
| 墓石 | 3 | 単体攻撃の足止め・誘導 | 破壊時デススポーンによる群れ、単発攻撃への耐性 | 範囲攻撃や継続ダメージ呪文に極めて脆い |
| 大砲 | 3 | 地上高火力迎撃 | 単体への攻撃力(DPS)が高い | 空中ユニットを攻撃できず、群れに弱い |
| テスラ | 4 | 地上・対空の汎用防衛 | 潜伏による呪文回避、対空攻撃可能 | コストが1重く、手札の回転速度は低下する |
単体攻撃の地上アタッカーを低コストで抑え込みたい場合や、スケルトンラッシュ・ラヴァハウンドのように小型の盾役を必要とするデッキでは墓石が優先されます。地上への純粋な迎撃火力を求める場合は大砲、空中ユニットも同時に警戒する場合はテスラが適しています。
墓石を運用する際の弱点と位置調整
墓石は呪文や範囲攻撃に極めて弱いため、相手のデッキ構成に合わせた柔軟な立ち回りが求められます。
警戒すべき天敵カード
- ポイズン
効果範囲内に墓石が入ると、定期生成されるスケルトンだけでなく破壊時のデススポーンまで即座に処理され、防衛が崩壊します。
- マザーネクロマンサー
生成されたスケルトンが次々と呪い豚に変換され、相手の攻撃戦力を増やしてしまう原因になります。
- 範囲攻撃ユニット
ボウラーやベビードラゴンなどの範囲攻撃持ちが相手後衛にいる場合、生成されたスケルトンがまとめて倒され、足止め役を果たせなくなります。
被弾を抑える配置の工夫
相手にポイズンやアースクエイクなどの広範囲呪文が見えた場合は、クラウンタワーと一緒に巻き込まれないよう配置位置を調整します。普段の黄金配置よりも1マス川側に寄せる、あるいは逆サイド寄りにずらして設置することで、タワーへの余計な被ダメージを防ぎながら誘導役としての最低限の役割を維持できます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について143人のプレイヤーがコメントしました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
次の更新でゲーム攻略をもう少し詳しく説明してほしいです。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。