高耐久の飛行ユニットであるラヴァハウンドを軸にした空軍編成は、地上の防衛ユニットをすり抜けながら相手タワーへ強力な圧力をかけられる構成です。コストの重いラヴァハウンドを安全に運用するには、序盤のダメージ許容の判断と、エリクサー2倍タイム以降の後衛展開手順を正しく把握することが勝率に直結します。
序盤の防衛方針とダメージ許容の判断基準
エリクサー等倍の序盤(残り3:00〜2:00)は、手札回しと防衛を優先し、むやみに最奥からラヴァハウンドを出さない立ち回りが基本です。コスト7のラヴァハウンドを初手や等倍時に展開すると、逆サイドへの速攻に対処できず、タワーを一方的に破壊されるリスクがあります。
- 初手の動き: 中央に墓石を配置して様子を見るか、メガガーゴイルやバルキリーなどの低〜中コストユニットで相手の攻めを最小限の投資で受けます。
- 展開を狙えるタイミング: 相手がゴーレムなどの重量級ユニットを後方から出した場合や、エリクサーポンプなどの大型設置物にエリクサーを割いた瞬間に同サイドから合わせます。
- ダメージ許容の基準: 逆サイドを攻められた際、タワーへのダメージが半分程度で致命傷に至らないと判断できる場合は、墓石のスケルトン生成や低コストユニットで受けるにとどめ、本隊の進軍を優先します。
エリクサー2倍タイムにおける空軍の展開手順
エリクサー2倍タイムに入った後は、エリクサーの回復速度を活かしてラヴァハウンドの後衛に複数の飛行ユニットを重ねる「形作り」へ移行します。
- キングタワー真後ろの角からラヴァハウンドを配置: 橋前に到達するまでの移動時間を長く確保し、進軍中に後衛ユニット用のエリクサーを蓄えます。
- 高火力ユニットの追従: インフェルノドラゴンやスケルトンドラゴンをラヴァハウンドの直後に配置し、相手の防衛施設や大型ユニットを素早く処理できる陣形を作ります。
- 小型・中型飛行ユニットの追加: メガガーゴイルなどを合流させ、相手のマスケット銃士などの対空遠距離ユニットを素早く排除します。
- ターゲットの引き継ぎ: ラヴァハウンドが破壊されてラヴァパピィに分裂する際、後衛の残存ユニットがタワーの攻撃ターゲットを引き受けることで、パピィの攻撃をタワーに叩き込みます。
防衛からカウンターへ繋ぐ配置の基本
このデッキの防衛は、タワーを無傷で守ることよりも「防衛で生き残った飛行ユニットをそのまま攻撃の戦力に転用する」ことを目的とします。
地上ユニットの突進や高火力アタッカーには、中央の墓石で誘導を取り、バルキリーを重ねて後衛ごと処理します。大型ユニットに対しては、インフェルノドラゴンやメガガーゴイルを自陣の深めに配置し、被弾を避けながら迎撃してください。これらの飛行ユニットが生存した状態で橋前に向かうタイミングでラヴァハウンドを合わせると、強力なカウンターの形が成立します。
相手の対空防衛カードに応じた呪文の使い分け
空軍を通すためには、相手が防衛に切ってくる対空ユニットや施設に対して適切な呪文を素早く撃ち込む必要があります。
| 相手の防衛手段 | 対処手順と呪文の選択 |
|---|---|
| コウモリの群れ / ガーゴイル | 矢の雨で即座に一掃し、ラヴァハウンドのHP消費を抑える。 |
| マスケット銃士 / ウィザード | ファイアボールでノックバックと削りを入れ、後衛の追従攻撃で落とす。 |
| インフェルノタワー | 小型飛行ユニットを先行させてターゲットを逸らすか、インフェルノドラゴンを寄せて対抗する。 |
| 執行人ファルチェ / トルネード | ユニットを一直線に重ねず左右に散らして配置し、ファイアボールで防衛陣形を崩す。 |
範囲攻撃を持つ防衛ユニットに対しては、同じ位置に味方ユニットを固めすぎず、配置位置をわずかにずらして巻き込み被害を防ぐことが重要です。序盤は無理に攻めず、2倍タイム以降に充実した防衛カウンターからタワーを押し切る戦術を徹底してください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について129人のプレイヤーがコメントしました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
この記事で序盤の進め方がよくわかりました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。