相手の地上ラッシュや突進ユニットの突破に苦戦している場合、ボウラーの採用が有効な解決策になります。高い耐久力と大岩による直線貫通攻撃を兼ね備えており、中型以下の地上ユニットを押し戻しながら安全に迎撃できる点が強みです。
防衛でエリクサー有利を作り、生き残ったボウラーを壁役にしてカウンターへつなげる基本の立ち回りと配置の要点をまとめました。
地上戦を制するボウラー独自のノックバック性能
ボウラーの最大の強みは、転がす大岩による直線範囲攻撃とノックバック効果です。小型ユニットだけでなく一部の中型ユニットまで押し戻せるため、相手の地上ユニットの進軍速度を大幅に削ぐことができます。
- 突進攻撃の強制解除: ダークプリンスや攻城バーバリアン、バトルラムなどの突進状態を岩のヒットで解除し、タワーへの直撃を防ぎます。
- 群れ系地上ユニットの一掃: 直線上にいる敵をまとめて攻撃できるため、地上を展開する複数のユニットを1体で効率よく処理できます。
- 前線の押し戻し: 攻撃ごとに相手をノックバックさせることで、こちらの防衛タワーや他ユニットが一方的に攻撃できる時間を稼げます。
高いヒットポイントによる呪文耐性
ボウラーは遠隔攻撃ユニットでありながら、大型ユニットに近い高いヒットポイントを持っています。そのため、相手の中型攻撃呪文で簡単に倒されません。
ファイアボールやポイズン、ライトニングを受けても生き残る耐久力があるため、相手が呪文とユニットを組み合わせた強引な突破を狙ってきても、ボウラーが生き残って迎撃を継続できます。相手の呪文エリクサーを無駄に消費させやすく、防衛ラインの崩壊を防ぎます。
直線貫通を活かした前衛越し後衛処理テクニック
ボウラーの大岩は標的に当たったあとも消えず、奥へ向かって一直線に貫通します。この性質を利用すると、相手の前衛大型ユニットを攻撃しながら、その後ろにいる後衛火力ユニットまで同時に削ることができます。
- 射線を合わせる: 相手のタンク役ユニットと、その後ろにいる後衛ユニット(マスケット銃士やアーチャーなど)が一直線に並ぶ延長線上にボウラーを配置します。
- 手前のタンクを狙わせる: 手前の大型ユニットにターゲットを向けさせるだけで、貫通した岩が奥の後衛ユニットへ届きます。
- 間合いをキープする: 後衛ユニットが中型の場合はノックバックにより攻撃態勢を崩せるため、相手の後衛から受ける火力を大きく下げられます。
相手の陣形を崩すように一直線の配置を意識することで、前衛と後衛をセットにした強力な攻めをボウラー1体で迎え撃つことが可能です。
防衛後のカウンター展開と前線プッシュの組み立て
ボウラーは防衛成功後も十分な体力が残りやすいため、そのままカウンター攻撃の主軸として転用できます。
- 壁役としての活用: 前進するボウラーの背後にディガーやスケルトンラッシュ、エアバルーンなどを合わせることで、相手に防衛を強く意識させられます。
- 低コスト受けの封殺: 相手がボウラーを止めるためにスケルトン部隊やゴブリンなどの小型ユニットを出しても、ボウラー自身の岩で一掃できるため、安価な地上ユニットでの防衛を許しません。
相手は攻めにエリクサーを使った直後、体力の残ったボウラーの処理に追加エリクサーを割かざるを得なくなり、有利な試合運びを作れます。
ボウラー運用の注意点と苦手ユニットへの対策
地上防衛において強力な性能を持つボウラーですが、攻撃手段が地上に限定されている点やコストの重さによる明確な弱点もあります。
| 苦手な要素 | 主な理由 | 立ち回りと対策 |
|---|---|---|
| 空中ユニット | ガーゴイルなどの空中ユニットには一切攻撃できない | 対空ユニット(マスケット銃士やメガガーゴイルなど)や対空呪文をデッキに必ず同伴させる |
| ノックバック無効の単体高火力 | ペッカやミニP.E.K.K.Aなど近接高火力には押し負ける | スケルトン等の低コストユニットで誘導し、距離を保ちながら射程内で戦わせる |
| コスト5の重さ | 不用意に初手や後ろから出すと逆サイドへの強襲に弱くなる | 相手の地上ユニットの出撃を確認してから、自陣で確実に受ける迎撃配置を意識する |
空中攻撃ができない点はデッキ全体の編成で補い、重量級の高火力ユニットに対しては誘導役の小型ユニットと組み合わせることで、ボウラーの強みである地上制圧力を安全に発揮できます。
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プレイヤーコメント
この攻略について47人のプレイヤーがコメントしました。
ヒントが実用的で、順番どおりに試しやすいです。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
次の更新でゲーム攻略をもう少し詳しく説明してほしいです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。