キングダム 覇道の戦闘において、方陣を組んで進軍させた際に中列の部隊が思うように火力を出せず、一方的に兵力を削られてしまう現象は、接敵判定の仕様が大きく関係しています。前列の部隊が敵と衝突して足を止めた結果、中列の進路が塞がれて通常攻撃の開始が遅れるためです。
主力部隊の火力を十全に発揮させるには、中列にアタッカーを詰め込む配置を避け、前列の横並び展開や斜め後ろからの差し込みを意識した陣形構築が必要です。本記事では、方陣中列が抱える弱点のメカニズムと、接敵をスムーズにして戦闘を有利に進める具体的な配置戦術を解説します。
方陣中列で接敵が遅れる理由と戦闘への影響
部隊同士を密集させた方陣で正面から衝突すると、当たり判定は最前列から順に発生します。前列が敵部隊を捕捉して立ち止まると、すぐ後ろにいる中列部隊は味方の背中に引っかかる形になり、敵に接触するまでの迂回や移動ロスが生じます。
この接敵遅延は、戦闘の流れにおいて以下の致命的なデメリットを引き起こします。
- 通常攻撃の開始遅延による戦法ゲージの遅れ
通常攻撃を開始したタイミングから戦法ゲージ蓄積や各種技能の判定が動き出します。攻撃参加が遅れるほど、敵に先手で戦法を発動されるリスクが高まります。
- 一方的な被弾と範囲戦法の巻き添え
中列が移動で立ち往生している間も、敵部隊からは攻撃対象として捉えられることがあります。前列を狙った範囲攻撃や戦法の余波を受け、反撃できないまま兵力を大きく減らされる原因になります。
配置列による接敵挙動と主な役割
敵部隊は原則として「最も近くにいる接触部隊」をターゲットに選定しますが、敵の側面部隊が中央へ回り込んで接触してくる場合、中列部隊が意図せず集中攻撃を浴びるケースもあります。各列の特性を把握したうえで部隊を配置してください。
| 配置列 | 接敵タイミング | 被ターゲット傾向 | 主な役割と注意点 |
|---|---|---|---|
| 前列 | 最速 | 極めて高い | 耐久役や初動デバフ役を配置し、敵の進軍を受け止める |
| 中列 | 遅延しやすい | 密集状況により被弾増 | 前列の詰まりで攻撃参加が遅れやすいため、主力アタッカーの単なる直後配置は避ける |
| 後列・側面 | 任意で調整可能 | 低い | 射程の長い部隊や、前列接敵後に横から差し込む攻撃部隊を配置する |
接敵遅延を防ぐ初期配置の工夫
中列の進路塞がりを防ぐためには、部隊同士が前後に重なり合って直進する陣形を崩し、全部隊が直線的に敵へ接触できるクリアな移動ルートを確保することが基本となります。
- 耐久役・デバフ役を前列に横並びで配置する
敵の接触を真っ先に受ける部隊を横に広げて配置し、後続の進路を遮らない壁を作ります。
- 主力部隊は前列の斜め後ろや外側に置く
ダメージを出したい主力アタッカーは中列の中央ではなく、前列部隊のわずかに外側や斜め後方に配置します。これにより、前列が敵を受け止めた直後に最短距離で敵の側面へ滑り込めます。
- 部隊ごとの移動速度差を計算に入れる
足の速い騎兵を中列に、足の遅い歩兵や弓兵を前列に置くと、進軍中に中列が前列を追い抜こうとして陣形が乱れます。移動速度の速い部隊を最初から外側に配置するか、進軍速度のバランスを考慮して初期位置を調整してください。
実戦での立ち回りと配置の選択
実戦では、前列中央の耐久部隊で敵部隊を引きつけ、左右から回り込ませた主力部隊で敵の側面を突く立ち回りが効果的です。正面衝突による渋滞を回避することで、通常攻撃を即座に開始し、戦法発動までの時間を最短に短縮できます。
編成枠の制限などで部隊を中列に配置せざるを得ない場合は、射程の長い兵科や戦法を持つ部隊を割り当てるか、前列部隊が接敵した瞬間に手動で進軍角度を斜めへ変更し、味方の背後から敵の側面へ抜けるルートを取らせてください。接敵時の衝突判定を意識した配置調整を行うことで、部隊本来の性能を安定して発揮できるようになります。
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プレイヤーコメント
この攻略について48人のプレイヤーがコメントしました。
キングダム 覇道を遊ぶ人に役立つ攻略です。特にゲーム攻略の説明がよかったです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
いい攻略です。ほかのキングダム 覇道記事も続けて確認します。