アークナイツのステージ「MT-10」に出現するボスは、高い物理防御力と術耐性を併せ持ち、通常攻撃だけでは削りに時間を要します。長時間の戦闘は戦線崩壊につながりやすいため、弱体化役としてプラマニクスを編成し、デバフを合わせた短時間での撃破を目指す戦術が有効です。

本記事では、プラマニクスのスキルを活かしてボスの耐久を突破するための編成の役割、遠距離攻撃から高台を守る配置順、決戦火力を重ねる手順を整理して解説します。

プラマニクスを採用する理由と選択スキル

MT-10のボスは巡回しながら遠距離攻撃を行ってくるため、移動経路上の適切な位置で捉えて素早くHPを削る必要があります。

プラマニクスを採用する利点は、広範囲の敵に対して物理防御力と術耐性の両方を同時に割合で引き下げられる点です。アタッカーのダメージ属性が物理・術のどちらであっても火力を伸ばせるため、手持ちの主力をそのまま活かして削り切ることが可能になります。

スキルは、防御力と術耐性を大きく下げるスキル2「自然の猛威」を選択してください。ボスの高いステータスに対して割合デバフを付与することで、味方の攻撃を通しやすくなります。

編成に必要な役割

プラマニクスのデバフ持続時間内にまとまったダメージを与えられる火力役と、高台への攻撃を防ぐ盾役を中心に編成を組みます。

役割対象オペレーターの目安主な役割
デバフ主軸プラマニクス(スキル2)ボスおよび周囲の敵に対する広範囲の防御・術耐性低下
主力火力狙撃・術師・前衛アタッカースキル2発動中に決戦火力を集中させてボスを削る
ブロック・誘導重装・前衛雑魚敵の進行阻止およびボスの遠距離攻撃のターゲット受け
回復支援単体医療・範囲医療ボスの遠距離攻撃を受ける地上役とプラマニクスの耐久維持

実戦の配置手順とスキル発動のタイミング

高台ユニットであるプラマニクスをボスの攻撃から保護するため、配置する順番(敵の攻撃優先順位)を意識して展開します。

  1. コスト稼ぎとルート封鎖

先鋒を配置してコストを回収し、自陣ゴールへ向かうルートに地上オペレーターを配置して雑魚敵を食い止めます。

  1. プラマニクスと医療の配置

ボスの巡回ルートを射程に収められる中央付近の高台へプラマニクスを配置します。あわせて、その範囲を回復できる位置に医療オペレーターを配置します。

  1. ボスの攻撃を引きつける地上役の配置

プラマニクスを配置した後に、耐久力の高い重装などの地上オペレーターを配置します。敵の遠距離攻撃は最後に配置された味方を優先して狙うため、この順序を守ることでプラマニクスへの被弾を防ぎます。

  1. 主力アタッカーの配置

プラマニクスの攻撃範囲と重なる位置にアタッカーを配置し、ボスへの射線を確保します。

  1. ボス進入時のスキル合わせ

ボスがプラマニクスの攻撃範囲に入り、地上ユニットで足止めしたタイミングでスキル2を発動します。同時にアタッカーのスキルを重ね、デバフ時間内に集中砲火を浴びせて倒し切ります。

攻略時の注意点と失敗を防ぐ確認事項

ボスの撃破に失敗する場合は、以下の2点を確認してください。

  • 高台ユニットの被弾状況

プラマニクスが途中で倒されてしまう場合は配置順を見直してください。必ずプラマニクスを配置した後に地上ブロック役を配置し、ボスの遠距離攻撃のターゲットを地上役に誘導する必要があります。

  • 攻撃ターゲットの分散

ボス削りの最中に周囲の雑魚敵が入り込むと、アタッカーの攻撃がボス以外に吸われて削り切れなくなる場合があります。雑魚敵はプラマニクスの射程に入る手前の段階で地上役を使ってブロックし、ボスに攻撃が集中する状況を維持してください。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。