アークナイツの第16章「16-10」から「16-15」の区間は、敵の侵攻ルートが分断され、耐久力の高いエリート敵も増えるため操作負荷が高くなりがちです。
本区間は、自動発動スキルや永続スキルを持つオペレーターを軸に編成し、配置順と攻撃方向を正しく管理することで、配置完了後に手動操作を行わない「置くだけ攻略」が成立します。通常作戦だけでなく、敵のステータスが強化される「危地作戦」や「砂盤推論」にも共通して適用できる配置方針をステージごとに解説します。
16-10〜16-15を置くだけで突破する基本方針
高難度を含む全難易度で放置攻略を成立させるためには、手動発動の瞬間火力に頼らず、常時発動または高回転のスキルで迎撃ラインを維持することが重要です。
- スキルの選定: 操作の手間を省くため、永続スキルまたは自動発動スキルを持つオペレーターを優先して採用します。
- 配置順によるヘイト管理: 敵の遠距離攻撃から脆い高台ユニットを守るため、「高台オペレーターを先に配置し、最後に耐久力の高い地上ユニットを配置する」原則を徹底します。
- キルゾーンの形成: ブロック役が抱え落ちしないよう、敵が立ち止まるマスや通路の交差点に火力を集中させ、接敵前に削り切る射線を確保します。
16-10・16-11:初動展開と遠距離攻撃への対策
序盤のコスト回収速度と、遠距離攻撃を行う敵へのヘイト管理が攻略の軸になります。
16-10の配置手順
- 先鋒の配置: コスト自動回復スキルを持つ先鋒を自陣手前のルート合流地点に置き、初期の敵を抑えつつコストを確保します。
- 高台火力の展開: 敵の進行ルートを直線上に捉えられる高台へ、長射程の狙撃または術師を進行方向に向けて配置します。
- 防衛ラインの固定: 先鋒の前方に前衛または重装を配置してブロック役を引き継ぎ、医療オペレーターを添えて耐久ラインを完成させます。
16-11の迎撃ライン維持
16-11では遠距離攻撃を仕掛けてくる敵が出現します。高台のアタッカーや医療を先に配置し、最後に自己回復持ちの前衛や高耐久の重装を配置してください。最後に置いた地上ユニットに攻撃を引き付けることで、高台の早期撤退を防げます。
16-12・16-13:複数ルート封鎖と高耐久エリート対策
防衛ラインが複数に分かれるため、限られた編成枠で各ルートの役割を明確に分担させる必要があります。
| ステージ | 主な課題 | 配置方針 | スキル採用基準 |
|---|---|---|---|
| 16-12 | 複数ルートからの時間差ラッシュ | 中央合流地点に範囲攻撃前衛を配置し、側路を高耐久の重装で塞ぐ | 操作不要で火力が途切れない永続・自動発動型 |
| 16-13 | 高耐久エリート敵の単体侵攻 | 高台からの継続術ダメージに加え、地上ブロック役に手厚い回復支援を集中 | 自動発動型、または常時ステータス強化系 |
どちらのステージも、地上で敵を受け止めてから削るのではなく、進行中の段階から高台の射程に巻き込んで削る配置を意識してください。
16-14・16-15:終盤ラッシュの迎撃とブロック崩壊の防止
終盤の難関となる2ステージでは、耐久力と攻撃力が高い敵が密集して押し寄せます。ブロック漏れを防ぐ火力の集中が成否を分けます。
16-14の展開手順
- 足止め火力の配置: コストが溜まり次第、ルート全体を広く見渡せる位置へ高台火力を配置します。
- ブロッカーと医療の設置: エリート敵が一時停止するマスを受け持ち地点とし、重装などの高耐久ユニットとそれを支える医療を配置します。
- 交差火力の追加: 耐久の高い敵が留まるマスに対し、側面や背後から攻撃できるアタッカーを追加し、ブロック役の負担を減らします。
16-15の最終ライン構築
16-15は敵の密度が高く、ブロック上限を超えてすり抜けが発生しやすい構造です。複数体を同時に攻撃できる前衛や術師・狙撃を、地上ブロッカーの守るマスへ攻撃範囲が重なるように配置してください。配置完了後はタップを行わず、自動攻撃のみで最終ウェーブを処理します。
危地作戦・砂盤推論で戦線が崩れる場合のチェックリスト
通常作戦で通用した配置が危地作戦や砂盤推論で崩れてしまう場合は、難易度上昇に伴う敵ステータスの変化が原因です。以下の項目を順に確認し、微調整を行ってください。
- 配置順によるヘイトのズレ: 敵の遠距離攻撃によって高台が落とされていないか確認してください。高台ユニットを配置し終えてから、最も耐久の高い地上ユニットを最後に配置する順序を守る必要があります。
- オペレーターの向き(攻撃方向): 向きが1マスずれるだけで、スキルの巻き込み数や攻撃開始のタイミングが遅れます。キルゾーンとなるマスに全員の攻撃範囲が収まっているか再確認してください。
- 回復範囲の重複: 敵の火力増加でブロック役が耐えられない場合、医療ユニットの向きを変え、前衛と重装の双方が同時に回復範囲へ入るよう調整します。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について86人のプレイヤーがコメントしました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
いい攻略です。ほかのアークナイツ記事も続けて確認します。