『アークナイツ:エンドフィールド』は、4人編成によるリアルタイム戦術戦闘と、フィールド上に生産ラインを敷設する工場自動化(AIC)システムが連動したゲーム構成です。

本作を効率よく進めるには、戦闘での時間遅延(タクティカルモード)を活かした連携手順を押さえつつ、探索先へ電力網を延伸して素材生産を自動化するサイクルを確立することが重要になります。

リアルタイム戦闘とタクティカル連携の手順

戦闘では4人の編成メンバーが同時にフィールド上で交戦します。プレイヤーは主軸となるアタッカー1人を直接操作し、通常攻撃や立ち回りで位置取りを調整しながら、味方のスキル状況に応じて指示を出します。操作キャラクターは戦況に合わせて瞬時に切り替えることも可能です。

スロー効果を活用した属性連携

キャラクターのスキルを選択する際、画面全体の時間の流れが大幅に遅くなるタクティカルモードへ移行します。

  1. 敵の予兆確認: スロー演出中に敵の攻撃範囲や動作を見極めます。
  2. スタッガーゲージの削り: 敵の体幹(スタッガーゲージ)を削る効果を持つスキルを優先して指定します。
  3. ダウン時の集中攻撃: 敵がダウン状態に陥ったタイミングで、アルティメットスキルや属性シナジーを持つ高火力スキルを重ねて大ダメージを与えます。

目まぐるしいリアルタイム操作の中でも、スキル選択時のスロー効果を使うことで安全かつ正確な戦術判断が行えます。

AIC工場のインフラ構築と素材生産

フィールド探索で得られる育成素材や装備調達を効率化するためには、「AIC」システムによる自動化ラインの構築が欠かせません。設備はマップ上に直接配置して機能させますが、電力が通っていないエリアではすべての施設が停止します。そのため、まずは電力網の延伸から着手します。

構築段階主な設置設備運用の目的と注意点
1. 送電網の延伸電力中枢、中継パイロン拠点の電力を採掘地点まで接続します。パイロンごとの接続上限距離を意識して等間隔に配置します。
2. 資源の自動採掘採掘機鉱床の上に直接設置します。稼働にはパイロンからの電力供給が必要です。
3. 物流ラインの接続コンベアベルト、分岐器採掘した資源を搬出します。ラインの合流や詰まりが発生しないよう配置を整理します。
4. 加工・保管精錬施設、加工組立機、保管庫生鉱石を高次素材やクラフト部品へ自動変換し、完成品を保管庫へ集約します。

高低差を解消する探索インフラの整備

起伏の激しいフィールドでは、ジップラインをはじめとする移動インフラを配置することで、高低差による迂回や崖の昇降にかかる移動時間を大幅に短縮できます。

ジップラインの稼働にも電力供給が必要となる場面が多いため、工場拡張用の送電パイロンを探索ルート沿いに伸ばしながら進める方法が効果的です。一度設置した移動インフラは恒久的な移動ルートとなるため、資源の回収や未踏エリアへのアクセスが容易になります。

戦闘と生産を両立させるゲームサイクル

本作の育成や装備作成は、戦闘ドロップ素材とAIC工場で精錬・加工された工業素材を組み合わせて行います。

新しい鉱床を見つけた際は、その場で手動採取を続けるのではなく、中継パイロンを引いて採掘拠点を新設することを優先してください。探索で設計図(レシピ)を解放し、工場で自動生産ラインを整え、完成した装備で戦力を強化して新たな高難度エリアへ挑む手順が基本方針となります。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。