『アークナイツ:エンドフィールド』の集成支援イベント後半「重息壌龍泡泡」において、配置した図面を撤去したい場合や、一部の搬送ラインを修正したい場面があります。図面全体をやり直す際は範囲選択による一括撤去を活用し、搬送不良の解消が目的であれば入出力ポートや分岐部のピンポイント修正を行うことで、周辺ラインを壊さずに生産ラインを復旧できます。

「重息壌龍泡泡」図面の安全な撤去手順

図面を丸ごと撤去、または広範囲に解体する場合は、隣接する既存設備や電力ラインを誤って解体しないよう慎重に操作を進める必要があります。周囲のラインを巻き込まないための手順は以下の通りです。

  1. 素材供給の停止:ライン内に素材が残留して溢れるのを防ぐため、必要に応じて素材の供給元との接続を一時的に外します。
  2. 編集画面の起動:建設・編集画面を開き、単体解体ではなく範囲選択モードへ切り替えます。
  3. 撤去対象エリアの指定:「重息壌龍泡泡」で配置した図面の範囲を選択します。隣接する別ラインのコンベアや電力設備を含めていないか、視点を引いて境界を確認してください。
  4. 一括解体の実行:選択内容に間違いがないことを確認した上で解体コマンドを実行し、更地に戻します。

個別パーツを1つずつ解体すると作業手順が煩雑になり、解体漏れの原因になります。図面単位での大規模なやり直しには範囲選択機能を活用してください。

配管・コンベア接続の修正ポイント

図面全体を解体せず、一部の接続不良や詰まりだけを解消したい場合は、問題のある搬送ラインのみを撤去して再敷設します。

  • 入出力ポートの向き:加工設備や保管庫の搬入口・搬出口の矢印が正しい向きになっているか確認します。逆向きに接続されているコンベアは撤去し、向きを反転して配置し直してください。
  • 分岐・合流部分の直線化:配管やコンベアの交差地点で素材が滞留している場合は、接続ノードを一度撤去して直線的な配線に引き直します。
  • 高低差と支柱の調整:地形の起伏や他設備との立体交差で接続が切れている箇所は、傾斜パーツや支柱の高さを手動で再配置して搬送路を確保します。

部分修正を行う際は、問題箇所の前後にある接続ラインだけを外し、図面のコアとなる生産設備本体には触れずに作業を進めると安全です。

修正後の不具合確認と対処法

図面の撤去や修正作業中に発生しやすいトラブルと対処法は下表の通りです。

トラブル内容主な原因対処法
周辺の既存設備まで停止した電力供給ラインの誤切断撤去時に巻き込んだ電柱や配電ケーブルがないか確認し、再接続する
素材が設備へ搬入されないコンベア・配管の接続外れ設備側の接続端子とラインが正しく噛み合っているか確認する
図面が再配置できない地形干渉または障害物の残存撤去漏れの支柱や落下物が地面に残っていないか確認して整地する

修正作業が完了した後は、素材を少量流して「重息壌龍泡泡」の各工程が滞りなく動作するかテスト稼働を行ってください。完成品が正常に出力されることを確認してから本格的な稼働へ移行します。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。