Ver.1.5のイベント「集成援助:泡泡出撃」第1期では、期間限定の納品目標を達成するために効率的な専用生産ラインの構築が求められます。複雑な配線やコンベア配置に不慣れな場合、一からラインを組むとボトルネックが生じやすいため、共有図面を活用して迅速に生産環境を整えるのが有効です。
本記事では、武陵などの既存拠点を大きく解体せずに空きスペースへ導入できる初心者向け図面の設置手順と、稼働時の電力不足や搬送トラブルを防ぐ運用ポイントをまとめました。
集成援助「泡泡出撃」第1期図面を活用するメリット
イベント専用の共有図面を活用する主なメリットは、設計と試行錯誤にかかる時間を抑え、確実にイベント素材を量産できる点にあります。
- 既存拠点の維持: 武陵などの恒久的な生産ラインを大幅に崩すことなく、空いた平地に増設する形でイベントラインを展開できます。
- 搬送不備の防止: 最小限の敷地面積とシンプルな配線で組まれているため、コンベアの合流ミスや素材の滞留を防ぎやすい構造になっています。
- 目標達成の短縮: 配置完了後すぐに規定のアイテム生産に入ることができ、早期のイベント課題達成と育成リソースの回収につながります。
イベント図面のインポート手順と配置時の確認点
図面を配置する際は、設置予定エリアにある電柱や余分なコンベアを事前に撤去し、赤色の干渉表示が出ない平地を確保することが前提となります。
- 設置区画の確保: 周囲の稼働設備と干渉しない開けた平地を選び、邪魔な障害物を撤去して更地にします。
- 図面コードの読み込み: メニュー内の図面機能を開き、共有された第1期イベント用図面コードを入力してホログラムを表示させます。
- 向きと接続位置の調整: 赤色の干渉エラーが出ない位置へ移動させ、原料の搬入口と完成品の回収コンテナの向きを周囲の動線に合わせて確定します。
- 必要資材の確認: 確定後に表示されるリストを確認し、設置に必要な建材や加工マシンが不足していないかをチェックして施工を完了させます。
特にコンベアの入出力方向を誤ると、後からの配線引き直しによって周囲の物流ラインが複雑化するため、ホログラム確定前の向き確認を徹底してください。
素材供給と電力の安定稼働を維持するポイント
図面を敷設した後は、加工設備が停止しないように素材の搬入量と拠点の電力供給を管理します。
- 電力上限と送電コネクタの確認: 初心者環境では加工機の増設によって電力不足が発生しやすくなります。敷設直後は拠点全体の電力メーターを確認し、発電量に余裕を持たせるとともに、各設備への送電コネクタが漏れなく接続されているかを点検してください。
- 搬入コンベアの連続稼働: イベント用の加工設備は連続稼働させることで納品を早く完了できます。上流の採取設備や保管コンテナからの供給量が不足して搬入ベルトが空にならないよう、バランスを保って供給してください。
稼働トラブルへの対処とイベント終了後の撤去手順
生産ラインが稼働した後は、特定の中間素材が過剰供給されて合流点で詰まっていないかを定期的に確認します。問題が発生した場合は、以下の手順で原因を切り分けて対処してください。
| 発生している状態 | 主な原因 | 対処手順 |
|---|---|---|
| 加工設備が稼働しない | 電力上限の不足、または送電コネクタの未接続 | 送電範囲を確認し、必要に応じて発電設備を増設する |
| コンベア上で素材が停止している | 合流ポイントでの渋滞、または搬出口の満杯 | 分配機・合流機の向きを確認し、保管箱を増設して逃がす |
| 目的の製品が生産されない | 原料の供給不足、または加工マシンのレシピ設定ミス | 各マシンのレシピ設定を見直し、上流コンテナの原料を補充する |
第1期の納品目標をすべて達成した後は、イベント専用設備を一括撤去してください。役目を終えたラインを配置したままにすると拠点の敷地と電力を消費し続けるため、撤去機能で資材を回収し、次回のイベントや恒久ラインの拡張用リソースとして再利用します。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について105人のプレイヤーがコメントしました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
いい攻略です。ほかのアークナイツ:エンドフィールド記事も続けて確認します。