集団戦で味方と合わせて仕掛けているにもかかわらず敗北が続く場合、サブタンクの防具選択や飛び込むタイミングを見直す必要があります。メイス系統の両手武器「正義の手」は強力な引き寄せと拘束性能を持ちますが、耐久面を補う構成になっていないと、スキル発動の前後に集中砲火を受けて倒されてしまいます。
本記事では、正義の手を担ぐサブタンクが役割を完遂するための耐久寄りビルド構成と、集団戦での仕掛け方および味方の防衛手順を整理して紹介します。
サブタンクにおける「正義の手」の強みと注意点
正義の手は、敵を広範囲から一箇所へ引き寄せて拘束できるため、味方DPSが範囲攻撃(AoE)を一気に命中させるキルゾーンを容易に作り出せます。主な強みと運用上の注意点は次のとおりです。
- 強み: メインタンクが敵の防御スキルを消費させた直後に飛び込む「セカンドエンゲージ」として強力に機能します。また、味方後衛へ突撃してきた敵アサシンを引き剥がすピール役としても使えます。
- 注意点: 両手武器のためオフハンド(盾など)による防御ステータス上昇が得られません。敵陣へ深く入りすぎると、拘束直後の反撃を受けて即座に倒されるリスクがあります。
集団戦で耐久力を高める推奨ビルド構成
攻撃寄りの防具を採用していると、引き寄せの直後に倒されて前線を維持できません。サブタンクはダメージを出すことよりも、拘束後に生存して前線を支え続けることが求められるため、防具は防御・サポート寄りに調整します。
| 部位 | 推奨装備 | 採用理由・役割 |
|---|---|---|
| 武器 | 正義の手 | 広範囲の引き寄せとスタンにより、味方のバースト攻撃の起点を作成 |
| 頭防具 | 騎士のヘルメット / 兵士のヘルメット | 騎士は味方へのCC無効付与、兵士は無敵化による自身の離脱・生存確保 |
| 胴防具 | 審判官のアーマー / 騎士のアーマー | 審判官は引き寄せ地点への防御フィールド展開、騎士は突進遮断(ウィンドウォール) |
| 足防具 | 狩人の靴 / 巨人のブーツ | 狩人はCC持続時間と移動速度強化、巨人は最大HP倍増による耐久底上げ |
| マント | マートロックマント | HP低下時に被ダメージを大幅軽減し、初動のバースト死を防止 |
集敵を成功させるエンゲージ手順
正義の手による仕掛けは、単独で先陣を切るのではなく、メインタンクの初動に合わせて発動します。
- 敵の耐性スキル消費を確認: メインタンクが仕掛け、敵のクレンズ(デバフ解除)や無敵スキルが使用されたタイミングを見極めます。
- 射程と密集地点の捕捉: 敵後衛のヒーラーやキャスターが密集した位置、または孤立した前衛を視界に収めます。
- 引き寄せの発動: 正義の手のスキルを発動し、敵複数人を味方DPSの攻撃射程内へ引き寄せます。
- 防御スキルの即時展開: 引き寄せた直後に敵の反撃が集中するため、審判官のアーマーやヘルメットの防御スキルを展開して耐えます。
- 味方の範囲攻撃への接続: 拘束された敵に対し、味方DPSが範囲攻撃を重ねて撃破します。
敵の防御手段が残っている状態で先頭を切って飛び込むと、スキルを無効化された上で集中攻撃を受けるため、必ずセカンドエンゲージを意識して動いてください。
戦況に応じたピール(防衛)への切り替え基準
正義の手は敵を崩すだけでなく、味方を守るスキルとしても機能します。戦況に合わせて以下の判断を行ってください。
- 敵に強力なダイブ構成がいる場合: 無理に敵後衛を狙わず、立ち位置を自陣寄りに保ちます。味方ヒーラーに張り付いた敵の近接アタッカーを引き剥がすために集敵スキルを使用します。
- カウンターエンゲージを警戒する場合: 敵が引き寄せに対して即座にカウンターを狙っている気配があるなら、無理な前進を控え、飛び込んできた敵前衛を捕獲する迎撃へ切り替えます。
攻めのエンゲージと守りのピールを状況に応じて柔軟に使い分けることが、集団戦での勝率向上につながります。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について70人のプレイヤーがコメントしました。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。