エレメンタルピクシーズの「天雷機兵ギガボルト」は、第4形態「天雷大精霊テラボルト」へ進化することで単発攻撃から二段攻撃へと変化し、エイリアンに対する妨害・拘束性能が強化されます。
従来の近〜中距離での足止め役に加え、時間差で発生する二重の停止判定と広範囲への攻撃判定を獲得したため、取り巻きの多い前線でも奥の敵を捉えやすくなっています。進化による性能差や注意すべき挙動、実戦での前線維持のポイントを解説します。
第3形態(ギガボルト)からの強化点
第4形態テラボルトへの進化では、ステータスの強化に加えて攻撃構造そのものが刷新されます。ピクシーズ特有の「対エイリアンめっぽう強い」「ワープ無効」「バリアブレイク」を維持したまま、妨害範囲と手数が拡張されます。
| 項目 | 第3形態(天雷機兵ギガボルト) | 第4形態(天雷大精霊テラボルト) |
|---|---|---|
| 攻撃方式 | 単発攻撃 | 二段攻撃(時間差攻撃) |
| 妨害判定 | 1回の攻撃で100%停止を付与 | 各段ごとに100%停止を付与 |
| 妨害範囲 | 感知射程依存の前方範囲 | 手前と奥をカバーする連続判定 |
| バリアブレイク | 単発判定 | 各段にブレイク判定あり |
1撃目と2撃目で攻撃判定の届く範囲が異なり、手前の敵を1撃目で止めつつ、2撃目で少し奥の敵まで巻き込む挙動を取ります。これにより、前線の取り巻きに攻撃を吸われて奥の中型・大型エイリアンに妨害が届かない事態を軽減できます。
二段停止妨害の仕組みとメリット
テラボルトの二段攻撃は、それぞれの攻撃判定に「エイリアンを100%の確率で動きを止める」効果が個別に付与されています。
- 時間差による実質的な拘束時間の延長
停止時間自体が累積して2倍になるわけではありませんが、1撃目の停止が切れる直前や動作中に2撃目がヒットすることで、敵が行動可能な隙間を最小限に抑えられます。敵の攻撃モーションをキャンセルさせる確率も向上します。
- バリアブレイクの試行回数増加
各攻撃判定にバリアブレイク判定があるため、強固なバリアを持つ敵や複数のバリア持ちが密集している状況でも、1回の攻撃動作内で割りやすくなります。
- ノックバック後の奥への追撃
1撃目のダメージで手前の敵がノックバック(KB)して奥へ下がった場合でも、2撃目の攻撃範囲が奥へ伸びるため、後退した敵に追撃として停止を付与できる場面があります。
運用時に注意すべき挙動と弱点
制動力が向上した一方で、二段攻撃化に伴うモーションの変化には注意が必要です。
攻撃モーションの長期化による被弾
単発で即座に攻撃判定を出していた第3形態と比べ、二段攻撃を出し切るまでの全体モーションが伸びています。攻撃中に敵から被弾するリスクが増えるため、耐久ステータスが上がっているとはいえ、射程負けしている高火力敵の前では2撃目を出す前にノックバックさせられて攻撃が中断することがあります。
ノックバックによる2撃目の空振り
1撃目のダメージで敵が大きく後退した場合、敵のKB距離や移動速度によっては2撃目の判定が空振りするケースがあります。敵のKB回数が多いステージでは、カタログスペック通りの拘束時間を維持しにくい点に留意してください。
実戦での編成と立ち回り
テラボルトの二段攻撃モーションを途中で潰されないよう、前線を強固に固定する運用が前提となります。
- 安価壁を3〜4枚並べて接敵ラインを維持する
攻撃発生中に敵がテラボルトへ接近しないよう、ゴムネコや大狂乱のゴムネコ、対エイリアン用の壁キャラで前線を一定位置に保ちます。
- 「動きを止める」強化にゃんコンボを併用する
停止時間を延長するにゃんコンボを組み込むことで、二段停止による足止め時間がテラボルト自身の攻撃頻度へ近づき、敵の行動をより強固に封殺できます。
- 後方からの遠距離アタッカーと組み合わせる
テラボルト単体で削り切るのではなく、足止めしている間に長射程アタッカーを安全に攻撃させます。敵が停止しているため前衛・中衛の反撃を防ぎ、自軍の後衛が被弾するリスクを大幅に減らせます。
高倍率のエイリアンやスターエイリアンが出現する宇宙編や高難度ステージにおいて、前線の制圧力を大きく引き上げたい場合に優先して進化させる価値があります。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について28人のプレイヤーがコメントしました。
ヒントが実用的で、順番どおりに試しやすいです。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。